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【#みてみて】『Diner ダイナー』映像不可能といわれた小説が遂に映画化!まさに未体験サスペンス!蜷川実花×藤原竜也の最強タッグ誕生

この映画は、つまり―
  • 藤原竜也も演じるのを戸惑った?主人公・ボンベロとは!
  • 皿の置き方一つで殺される!?客は全員殺し屋。
  • 蜷川実花監督の世界観に圧倒される!

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『Diner ダイナー』
 蜷川実花監督が送る、色鮮やかな世界観を映し出す映画『Diner ダイナー』。
藤原竜也竜也とタッグを組み、原作小説の世界へ引き込んでいく。

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原作は平山夢明による小説『ダイナー』。
殺し屋が集まるダイナーで働くシェフと、その怪しい仕事に手を出した殺し屋ではない女。その主人公のシェフ・ボンベロを演じたのは藤原竜也。ボンベロはかつて凄腕の殺し屋だったが、足を洗い料理人として再出発をした人物。そして彼の店に来る者は皆殺し屋。この世のものとは思えないくらい絶品のハンバーガーを味わえると、殺し屋からも一目置かれるボンベロ。数々の役柄、そして怪奇的な役もたくさん演じてきた藤原竜也が、(ボンベロは)何でもありの性格なので正直初めは演じづらかった。とコメントしたこの主人公、いったいどんなキャラクターになっているのか注目!

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ヒロインには、玉城ティナが抜擢。彼女が演じるのは、ある日、日給30万円の怪しいアルバイトに手を出したばかりに殺される直前、ボンベロにウェイトレスとして身を買われ、ダイナーで働くことになったオオバカナコ。
そしてダイナーに集まる殺し屋役で窪田正孝、本郷奏多ほか、豪華キャストが集まった。
写真家でもある蜷川実花監督の作品は、2007年公開の『さくらん』、2012年公開の『ヘルタースケルター』に続き、本作で3本目。 本作も期待を裏切らない蜷川監督ならではの色彩豊かな美しい映像や独特の演出。そして俳優陣の振り切った演技に、異常な非現実のエンターテイメントをとことん味わえる映画となっている。

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お皿の置き方一つで殺されるかもしれない、生きるか死ぬかの毎日。ダイナーで繰り広げられる壮絶な殺し合いの末、オオバカナコは、ボンベロは、一体どうなってしまうのか?

 【あらすじ】
日給30万円の怪しいアルバイトに手を出したばかりに闇の組織に身売りされてしまった少女オオバカナコは、ボンベロに買われウェイトレスとして働くことに。ボンベロが「王」として君臨するダイナーには、全身傷だらけの孤高の殺し屋スキンや、子どものような姿をしたサイコキラーのキッド、不気味なスペイン語を操る筋肉自慢の荒くれ者のブロら、ひと癖もふた癖もある殺し屋たちが次々とやって来て……。

【キャスト】
藤原竜也、玉城ティナ、窪田正孝、本郷奏多、武田真治

【スタッフ】
監督:蜷川実花

原作:平山夢明
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/diner-movie/

公開中!

(C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会

 
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