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『オビ=ワン・ケノービ』全世界が待ち望んだスピンオフドラマが始まる!!

この映画は、つまり―
  • オビ=ワン・ケノービのスピンオフドラマ!
  • 『シスの復讐』から10年後が舞台
  • ダース・ベイダーも登場!!

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◆配信中の注目作 
『オビ=ワン・ケノービ』(2022)

Disney+で視聴するこちら

文:大西D(ヒカセン兼業ライター)

ユアン・マクレガーが再びオビ=ワン・ケノービを演じ、さらにはヘイデン・クリステンセンもダース・ベイダーとして再登場する。このニュースを聞いてどれほど多くのファンが歓喜しただろうか。新3部作を代表するキャラである2人が、再びスター・ウォーズの物語を紡ぐ、それが本作『オビ=ワン・ケノービ』だ。『シスの復讐』から10年後、帝国に敗れ、オーダー66によりジェダイは壊滅状況に追い込まれた中で、タトゥイーンに隠居したオビ=ワン・ケノービの帝国との戦いが描かれる。

時系列として、さらに細かく見るのであれば『シスの復讐』から10年後で、アニメシリーズ『反乱者たち』よりも前の物語となる。本作で登場が明かされている尋問官という、ジェダイ狩りをするキャラクターは『反乱者たち』に登場するキャラクターだ。本作はその帝国からの執拗な追跡から逃れるオビ=ワンの姿が描かれる。その『反乱者たち』ではオビ=ワンはタトゥイーンで、ダース・モールと戦ったりしていたので、それまでの間何をしていたのかが本作で明かされるわけだ。

そして何と言ってもルーク・スカイウォーカーである。帝国から隠し、しかるべき時が来たら彼を鍛える。しかし、ルークを引き取ったオーウェン・ラーズはそれに反対だ。ルークの父親と同じ道を歩ませたくないというのはエピソードⅣでも語られていたが、本作でもその様子を窺うことが出来る。なるべく帝国とは関わることなく、静かな暮らしを送らせてあげたいのだろう。

このラーズ夫妻のキャスティングも嬉しいことに、『クローンの攻撃』、『シスの復讐』でもこの2人を演じたジョエル・エドガートンと、ボニー・ピエスだ。今や数多くの人気映画に出演するようになったジョエル・エドガートンが駆け出しのころに演じた役で、再び彼が演じてくれるのはファンとしては非常に嬉しい限りだ。

『マンダロリアン』、『ブック・オブ・ボバ』はエピソード6後の世界を描いたドラマだった。帝国が滅び、新しい世界が回っていく中での物語だったが、本作ではそれが逆となる。共和国が滅び、帝国の支配が強まる中でジェダイの生き残りであるオビ=ワンがどのように過ごしていたかが描かれる。スター・ウォーズファンの多くが熱望したこのドラマ、是非とも堪能して欲しい。


【ストーリー】
ダース・ベイダーはジェダイを抹殺し銀河を支配しようとしていた。ベイダーら帝国軍から追い詰められていくオビ=ワン・ケノービ。幼きルーク・スカイウォーカーを見守りながら、オビ=ワンはたった一人でシスの暗黒卿にどう立ち向かっていくのか・・・

【キャスト】
ユアン・マクレガー、ヘイデン・クリステンセン、ジョエル・エドガートン、ボニー・ピエス ほか

【スタッフ】
監督:デボラ・チョウ
音楽:ジョン・ウィリアムズ

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