【＃興行収入ランキング】『ファンタビ』最新作が初登場堂々1位を獲得！6位に『チェリまほ』7位に『とんび』がランクイン！

2022.04.12

◆興行収入ランキング <2022.4/9～4/10>

順位	作品名	先週	配給	館数	公開週
1	ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密	NEW	ワーナー・ブラザース映画	362	1
2	ＳＩＮＧ／シング：ネクストステージ	1（↓）	東宝東和	367	4
3	映画ドラえもん　のび太の宇宙小戦争（リトルスターウォーズ） 2021	3（→）	東宝	382	6
4	映画おそ松さん	2（↓）	東宝	200	3
5	余命10年	5（→）	ワーナー・ブラザース映画	350	6
6	チェリまほＴＨＥＭＯＶＩＥ −３０歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい−	NEW	アスミック・エース	166	1
7	とんび	NEW	KADOKAWA/イオンエンターテイメント	342	1
8	モービウス	4（↓）	ソニー	352	2
9	東西ジャニーズ Jr. ぼくらのサバイバルウォーズ	9（→）	松竹	100	2
10	ドライブ・マイ・カー	6（↓）	ビターズ・エンド	118	34

※参考：興行通信社ランキング

1位：『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』（ワーナー）
・土日2日間で動員50万4000人、興収7億8600万円
・初日から4日間の累計では動員68万人、興収10億円を超える大ヒットスタート

2位：『SING／シング：ネクストステージ』（東宝東和）
・土日2日間で動員10万9000人、興収1億4600万円
・累計では早くも動員204万人、興収25億円を突破

3位：『映画ドラえもん　のび太の宇宙小戦争（リトルスターウォーズ） 2021』（東宝）
・累計では動員200万人、興収23億円を突破

5位：『余命10年』（ワーナー）
・累計動員204万人、興収25億円を突破

圏外『劇場版呪術廻戦 0』（東宝）
・累計で動員956万人、興収134億円を突破し、「アナと雪の女王2」を抜いて歴代興収ランキング18位

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