MOVIE MARBIE

業界初、映画バイラルメディア登場!MOVIE MARBIE(ムービーマービー)は世界中の映画のネタが満載なメディアです。映画のネタをみんなでシェアして一日をハッピーにしちゃおう。

検索

閉じる

【興行収入ランキング 】『劇場版 呪術廻戦 0』が圧倒的1位スタート!2位に『キングスマン:ファースト・エージェント』がランクイン!

◆興行収入ランキング <12/25~12/26>

順位
作品名
先週
配給
館数
公開週
1
劇場版 呪術廻戦 0 NEW 東宝
379
1
2

キングスマン:ファースト・エージェント

NEW
ディズニー
353
1
3
あなたの番です 劇場版 2(↓)

東宝

353 3
4

ボス・ベイビー ファミリー・ミッション

3(↓)
東宝東和、ギャガ 361 2
5

マトリックス レザレクションズ

1(↓)
ワーナー・ブラザース映画

366

2
6

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ

5(↓)

ソニー

360 4

7

仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ

4(↓)

東映
343 2
8
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM Record of Memories
6(↓)
松竹

200

5

9

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ

8(↓) アスミック・エース

184

8
10
ミラベルと魔法だらけの家
7(↓)

ディズニー

373

5

※参考:興行通信社ランキング

 

【映画.com 記載コメント】

1位『劇場版 呪術廻戦 0 』(東宝)
今週の動員ランキングは、『劇場版 呪術廻戦 0』(東宝)が、土日2日間で動員113万6000人、興収16億2200万円をあげ圧倒的な強さで初登場1位を飾った。初日から3日間の累計では動員190万人を突破、興収27億円に迫る驚異的な大ヒットスタート。この数字は動員、興収共に、2020年10月16日に公開され、歴代興収記録を大幅に塗り替える最終興収404.3億円をあげた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に次ぐ記録となっており(興行通信社調べ)、年末年始の高稼働に期待がかかる。2018年3月から「週刊少年ジャンプ」で連載され、シリーズ累計発行部数が驚異の6000万部を突破する芥見下々による大ヒットコミックをアニメ化し、深夜枠ながら高視聴率を獲得。定額制動画配信サービスでも視聴者数週間ランキングで2か月にわたって1位を獲った超人気TVアニメ初の劇場版。既刊単行本の中でも人気のストーリーの一つである『呪術廻戦』の前日譚「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」通称“0巻”が描かれる。声の出演は緒方恵美、花澤香菜、小松未可子ほか。監督は朴性厚。

2位『キングスマン:ファースト・エージェント』(ディズニー)
2位にも土日2日間で動員11万3000人、興収1億7000万円をあげた新作『キングスマン:ファースト・エージェント』(ディズニー)がランクイン。初日から3日間の累計では動員15万7000人、興収2億3200万円をあげるスタートとなっている。

3位『あなたの番です 劇場版 』(東宝)

3位には土日2日間で動員10万人、興収1億3800万円をあげた『あなたの番です 劇場版』(東宝)がランクイン。累計では動員93万人、興収12億円を突破した。

その他
先週3位でスタートを切った『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(東宝東和/ギャガ)は土日2日間で動員8万7000人、興収1億700万円をあげ4位にランクイン。同じく首位でスタートした『マトリックス レザレクションズ』(ワーナー)は土日2日間で動員7万9000人、興収1億2600万円をあげ今週5位、4位でスタートした『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(東映)は7位となっている。

他既存作品では、公開4週目となる6位の『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(ソニー)が動員108万人、興収15億円を突破。8週目を迎えた9位の『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』(アスミック・エース)は動員90万人を突破した。

KIQ REPORT:地上波テレビ(東京:6局)で露出された新作映画宣伝の総露出時間をランキング形式で発表!
【露出度ランキング】最新版のランキングはこちらから!

バックナンバー