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【#興行収入ランキング 】『ゴジラ-1.0』が初登場1位!公開3日間で興行収入10億円を突破!その他新作は『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』が2位にランクイン!

11/3-11/5 映画ランキング

※参考:興行通信社ランキング

1位『ゴジラ-1.0』(東宝)
初日から3日間で動員64万8600人、興収10億4100万円をあげ、ダントツの初登場1位に輝いた。2016年に公開され、興収82.5億円を記録した「シン・ゴジラ」との初日から3日間対比では、動員114.7%、興収122.8%とヒットスタートを切っている。なお、11月3日には北米版予告編も解禁され、2日間で早くも280万回以上の再生数を記録しており、12月1日からの北米公開にも期待が寄せられている。

2位『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』(アスミック・エース)
初日から3日間で動員19万2300人、興収2億4300万円をあげてランクイン。公開2週目となる11月10日からは、入場者プレゼント第2弾「社員証風カード」(全5種)が配布されることも決定し、11月11日にはなんばパークスシネマで本上まなみ登壇による「映画公開きねん・読み聞かせ上映会」も行われる。さらに、大阪、仙台、名古屋、福岡では「すみっコによるグリーティングつき上映会」も順次行われる。

3位『ONE PIECE FILM RED』(東映)
累計成績は動員1463万人、興収201億円を超え、歴代興収ランキングでは「もののけ姫」と並ぶ7位にまで浮上した。

4位『ミステリと言う勿れ』(東宝)
累計成績は動員328万人、興収44億円を突破している。

 

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