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【興行収入ランキング 】『ジョーカー』が3週連続で首位をキープ!「プリキュア」新作は3位にランクイン!


◆興行収入ランキング <10/19~10/20>
joker

© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved”“TM & © DC Comics”

順位
作品名
先週
配給
館数
公開週
1
ジョーカー
1(→)
ワーナー・ブラザース映画
323
3
2
マレフィセント2
NEW
ディズニー
367
1
3
映画 スター☆トゥインクルプリキュア
星のうたに想いをこめて
NEW
東映
231
1
4
世界から希望が消えたなら
NEW
日活
231
1
5
最高の人生の見つけ方
2(↓)
ワーナー・ブラザース映画
348
2
6
記憶にございません!
3(↓)
東宝
351
6
7
空の青さを知る人よ
4(↓)
東宝
318
2
8
イエスタデイ
7(↓)
東宝
358
2
9
HiGH&LOW THE WORST
5(↓)
松竹
322
3
10 
楽園
NEW
KADOKAWA
297
1

※参考:興行通信社ランキング

【映画.com 記載コメント】

1位「ジョーカー」(ワーナー・ブラザース映画)
3週連続で首位をキープ。週末2日間で動員23万4000人、興収3億5300万円を稼ぎ、累計動員は184万人、興収は27億円を突破した。リピーターも多いことからさらに数字を伸ばしそうだ。

2位「マレフィセント2」(ディズニー)
18日より公開され、土日2日間で動員15万8000人、興収2億2200万円をあげた。これは2014年7月に公開され、最終興収65.4億円を記録した前作の興収比32.1%の成績。公開3日間では動員20万人を突破し、3億円に迫る興収をあげており、興収10億円以上が見込めるスタートを切った。

3位「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」(東映)
人気アニメ「プリキュア」劇場版シリーズの通算27作目。今年2月から放送開始され、シリーズ史上初めて宇宙がテーマになった「プリキュア」として話題を集める「スター☆トゥインクルプリキュア」の劇場版。全国231スクリーンで公開され、週末2日間で動員14万1000人、興収1億6000万円をあげた。この成績は、今年3月に公開された「映画プリキュアミラクルユニバース」の興収比64.4%。まずは興収10億円が当面の目標となりそうな出足となっている。

注目ポイント
“「世界から希望が消えたなら。」は初登場4位。綾野剛、杉咲花、佐藤浩市らが共演した、瀬々敬久監督の「楽園」は10位スタートとなった。なお、6位「記憶にございません!」は累計動員が245万人、興収32億円を突破。「天気の子」は公開14週目に圏外に後退したが、累計動員は1027万人、興収は137億円を超えた。”

 

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