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【興行収入ランキング 】『Fukushima 50』を含む上位4作品がそのままランキングを維持!

◆興行収入ランキング <3/14~3/15>

順位
作品名
先週
配給
館数
公開週
1
Fukushima 50
1(ー)
KADOKAWA
松竹
350
2
2
仮面病棟
2(ー)
ワーナー・ブラザース映画
328
2
3
パラサイト 半地下の家族
3(ー)
ビターズ・エンド
128 10
4
スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼
4(ー)
東宝
322 4
5
ミッドサマー
7(↑)
ファントム・フィルム
106 4
6
貴族降臨 PRINCE OF LEGEND
NEW
東宝
201 1
7
犬鳴村
5(↓)
東映
210 6
8
劇場版 SHIROBAKO
6(↓)
ショウゲート
158
3
9
ヲタクに恋は難しい
9(ー)
東宝
303
6
10 
ジュディ 虹の彼方に
8(↓)
ギャガ
283
2

※参考:興行通信社ランキング

 

【映画.com 記載コメント抜粋】

1位「Fukushima 50」(KADOKAWA、松竹)
週末2日間で動員8万2000人、興収1億0800万円を記録し、累計動員は35万人、興収は4億6000円を突破した。

2位「仮面病棟」(ワーナー・ブラザース映画)
週末2日間で動員6万3000人、興収8200万円をあげ、累計動員は30万人を超え、興収は間もなく4億円に達する。

3位「パラサイト 半地下の家族」(ビターズ・エンド)
週末2日間の興収は「仮面病棟」を上回り、累計動員は300万人、興収は42億円を突破した。

注目ポイント
新型コロナウイルス感染による予防や外出自粛、公開延期などの影響は大きく、「映画ドラえもん のび太の月面探査記」「キャプテン・マーベル」「映画 プリキュアミラクルユニバース」「翔んで埼玉」などがヒットしていた昨年同時期と、この週末2日間の上位15本の合計成績を比べると動員、興収ともに73%近くのマイナスとなっている。

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