【#興行収入ランキング】『スーパーマリオブラザーズ・ムービー』『ワイルドスピード／ファイアブースト』がトップ２をキープ！新作は是枝裕和『怪物』、WBCで優勝した侍ジャパンを追ったドキュメンタリー映画『憧れを超えた侍たち世界一への記録』が新たにランクイン！

2023.06.06

◆興行収入ランキング <2023.6/2～6/4>

※参考：興行通信社ランキング

1位『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』（東宝東和）

週末（金・土・日）3日間で動員37万9000人、興収5億7600万円をあげた。累計成績は動員767万5000人、興収109億6100万円となった。

2位『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』（東宝東和）

週末3日間で動員23万9000人、興収3億8100万円を記録。累計成績は動員178万3000人、興収27億1300万円となっている。

3位『怪物』（東宝）

初日から3日間で動員23万1000人、興収3億2500万円をあげ初登場。

4位『名探偵コナン黒鉄の魚影』（東宝）

累計で動員886万4000人、興収125億6000万円を突破。

7位『劇場版TOKYO MER -走る緊急救命室-』（東宝）

累計で動員306万8000人、興収40億4900万円を超えた。

9位『THE FIRST SLAM DUNK』（東映）

6月3日（土）から6日間限定で本編上映後に、5月25日（木）実施のCOURT SIDE in THEATER vol．2｢山王トーク｣の模様を収録した特別映像を上映して再び興行を盛り上げ、累計成績は動員1002万人、興収144億円を突破した。

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