【#興行収入ランキング】菅田将暉主演の劇場版『ミステリと言う勿れ』が初登場1位でランクイン！その他、新作は『#映画プリキュアオールスターズF』、『#グランツーリスモ』、『#名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊』、『#アリスとテレスのまぼろし工場』が新たにランクイン！

2023.09.19

◆興行収入ランキング <2023.9/15～9/17>

※参考：興行通信社ランキング

1位『ミステリと言う勿れ』（東宝）
初日から3日間で動員60万9600人、興収8億5000万円をあげ、初登場1位に輝いた。敬老の日の祝日を含む公開4日間の成績では、動員85万4000人、興収11億6900万円を記録している。

2位『映画プリキュアオールスターズF』（東映）
初日から3日間で動員35万7000人興収4億3700万円をあげ初登場。4日間成績では、動員48万8000人、興収5億9100万円となっている。

3位『ホーンテッドマンション』（ディズニー）
累計成績は動員100万人、興収14億6500万円を突破している。

9位『君たちはどう生きるか』（東宝）
累計で動員546万人、興収81億6000万円を突破。

10位『キングダム運命の炎』（東宝、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント）
累計で動員370万人、興収52億9800万円となっている。4作目の公開も発表された。

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