【#興行収入ランキング】『トップガンマーヴェリック』『ドラゴンボール超』が1、2位をキープ！新作は『ベイビー・ドライバー』『鋼の錬金術師完結編』など4作品がランクイン！

2022.06.28

◆興行収入ランキング <2022.6/25～6/26>

※参考：興行通信社ランキング

1位：『トップガンマーヴェリック』（東和ピクチャーズ）
土日2日間で動員29万6000人、興収5億500万円を記録し2週連続1位をキープ。
累計では431万人、興収67億円を突破している。2020年以降、日本で公開された実写映画のNo,1。
世界興収は10億ドルを突破し、トム・クルーズ主演作としても初の快挙。

2位：『ドラゴンボール超スーパーヒーロー』（東映）
土日2日間で16万6000人、興収2億3200万円をあげ、累計では動員121万人、興収16億円を超えている。

3位：『ベイビー・ブローカー』（ギャガ）
土日2日間で動員8万6000人、興収1億2200万円を突破。初日から3日間では動員12万3000人、興収1億6900万円をあげた。

4位：『それいけ！アンパンマン　ドロリンとバケ～るカーニバル』（東京テアトル）
初日から3日間で2021年公開の全昨対比143%となる動員8万3000人、興収1億円を突破。

5位：『シン・ウルトラマン』（東宝）
累計興収40億円を突破。

10位：『名探偵コナン　ハロウィンの花嫁』（東宝）
累計興収90億円を突破。

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