【＃興行収入ランキング】『映画ドラえもん』最新作が初登場1位！新作は『余命10年』が2位、『あんさんぶるスターズ!!』が6位にランクイン！

2022.03.08

◆興行収入ランキング <2022.3/5～3/6>

順位	作品名	先週	配給	館数	公開週
1	映画ドラえもん　のび太の宇宙小戦争（リトルスターウォーズ） 2021	NEW	東宝	382	1
2	余命10年	NEW	ワーナー・ブラザース映画	350	1
3	劇場版呪術廻戦 0	1（↓）	東宝	379	11
4	愛国女子−紅武士道	2（↓）	日活	229	3
5	ナイル殺人事件	3（↓）	ディズニー	357	2
6	あんさんぶるスターズ!! Road to Show!!	NEW	バンダイナムコアーツ	111	1
7	牛首村	4（↓）	東映	321	3
8	コンフィデンスマンＪＰ　英雄編	5（↓）	東宝	352	8
9	ウエスト・サイド・ストーリー	7（↓）	ディズニー	380	4
10	アンチャーテッド	6（↓）	ソニー・ピクチャーズエンタテインメント	335	3

※参考：興行通信社ランキング

【映画.com 記載コメント】

1位：『映画ドラえもん　のび太の宇宙小戦争（リトルスターウォーズ） 2021』（東宝）
・土日2日間で動員32万2000人、興収3億9400万円
・初日から3日間の累計では動員35万人、興収4億4000万円を突破

2位：『余命10年』（ワーナー・ブラザース映画）
・土日2日間で動員16万2000人、興収2億2100万円
・3日間の累累計では動員22万8000人、興収3億円を超えるスタート

3位『劇場版呪術廻戦 0』（東宝）
・土日2日間で動員8万7000人、興収1億3300万円
・累計では動員885万人、興収123.9億円を突破し、注目の歴代興収ランキングでは、最終興収124億円を記録した「美女と野獣」と並ぶ22位

7位『牛首村』（東映）
・累計で動員30万人、興収3億7000万円円

8位『コンフィデンスマンJP 英雄編』（東宝）
・累計で動員193万人、興収26億円

9位『ウエスト・サイド・ストーリー』（ディズニー）
・累計で動員56万人、興収8億円を突破した。

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