【＃興行収入ランキング】『劇場版呪術廻戦 0』が5週連続で首位をキープ！新作は『アンチャーテッド』『牛首村』『愛国女子』『君が落とした青空』がランクイン！

2022.02.23

◆興行収入ランキング <2022.2/19～2/20>

順位	作品名	先週	配給	館数	公開週
1	劇場版呪術廻戦 0	1（→）	東宝	379	8
2	愛国女子−紅武士道	NEW	日活	229	1
3	アンチャーテッド	NEW	ソニー・ピクチャーズエンタテインメント	335	1
4	牛首村	NEW	東映	321	1
5	ウエスト・サイド・ストーリー	2（↓）	ディズニー	380	2
6	コンフィデンスマンJP　英雄編	3（↓）	東宝	352	6
7	スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム	4（↓）	ソニー・ピクチャーズエンタテインメント	362	7
8	君が落とした青空	NEW	ハピネットファントム・スタジオ	157	1
9	ドライブ・マイ・カー	8（↓）	ビターズ・エンド	118	27
10	嘘喰い	5（↓）	ワーナー・ブラザース映画	339	2

※参考：興行通信社ランキング

【映画.com 記載コメント】

1位：『劇場版呪術廻戦 0』（東宝）
・土日2日間で動員21万3000人、興収3億3600万円をあげ、5週連続で首位
・2月19日からは第4弾となる入場者プレゼントの配布が行われ前週比は動員、興収ともに30％以上アップ
・累計では動員834万人、興収116億円を突破するも、歴代興収ランキングは27位(先週と変わらず）

2位：『愛国女子−紅武士道』（日活）
・土日2日間で動員11万7000人、興収1億4600万円
・初日から3日間の累計では動員15万4000人、興収1億9300万円を突破

3位：『アンチャーテッド』（ソニー・ピクチャーズエンタテインメント）
・土日2日間で動員8万6000人、興収1億2800万円

関連記事：KIQ REPORT
地上波テレビ（東京：6局）で露出された新作映画宣伝の総露出時間をランキング形式で発表！
【露出度ランキング】最新版のランキングはこちらから！