【興行収入ランキング】『シン・エヴァンゲリオン劇場版』4週連続首位をキープ！累計興収68億9000万円を突破！新作は『劇場版シグナル　長期未解決事件捜査班』が4位発進！

2021.04.06

◆興行収入ランキング <4/3～4/4>

順位	作品名	先週	配給	館数	公開週
1	シン・エヴァンゲリオン劇場版	(-)	東宝、東映、カラー	346	4
2	劇場版「鬼滅の刃」無限列車編	3（↑）	東宝、アニプレックス	365	25
3	モンスターハンター	2（↓）	東宝、東和ピクチャーズ	348	2
4	劇場版シグナル　長期未解決事件捜査班	NEW	東宝	315	1
5	奥様は、取り扱い注意	(-)	東宝	335	3
6	騙し絵の牙	4（↓）	松竹	342	2
7	トムとジェリー	(-)	ワーナー・ブラザース映画	333	3
8	映画ヒーリングっど・プリキュアゆめのまちでキュン！っとGoGo！大変身!!	(-)	東映	237	3
9	花束みたいな恋をした	(-)	東京テアトル、リトルモア	350	10
10	ガールズ＆パンツァー　最終章　第3話	6（↓）	ショウゲート	64	2

※参考：興行通信社ランキング

【映画.com 記載コメント】

1位「シン・エヴァンゲリオン劇場版」 (東宝、東映、カラー)
土日2日間で動員19万6000人、興収3億2100万円をあげ、4週連続で首位に立った。累計では動員451万人、興収68億9000万円を突破し、動員・興収共に同シリーズの最高記録を更新中だ。

2位劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 (東宝／アニプレックス)
土日2日間で動員15万3000人、興収2億3700万円をあげ先週の3位からワンランクアップの2位にランクイン。前週比は、動員で37％増、興収で39％増という驚きの数値に。累計では動員2857万人、興収394億円を突破した。

3位「モンスターハンター」（東宝／東和ピクチャーズ）
土日2日間で動員10万3000人、興収1億6200万円をあげ3位に。累計では動員50万人、興収7億円を突破している。

４位「劇場版シグナル　長期未解決事件捜査班」（東宝）
土日2日間で動員10万人、興収1億3800万円をあげ4位に初登場。ドラマファンの女性を中心に集客し、公開から3日間の累計で動員14万3000人、興収1億9300万円をあげるスタートを切った。

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