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【興行収入ランキング 】『シン・エヴァンゲリオン劇場版』がぶっちぎりの1位発進!7日間累計で興収33億を突破!

◆興行収入ランキング <3/13~3/14>

順位
作品名
先週
配給
館数
公開週
1

シン・エヴァンゲリオン劇場版

NEW 東宝、東映、カラー
346
1
2

ブレイブ 群青戦記

NEW
東宝
333
1
3

花束みたいな恋をした

1(↓)
ワーナー・ブラザース映画

350

7
4

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

2(↓)
東宝、アニプレックス 365 22
5

名探偵コナン 緋色の不在証明

4(↓)
東宝

119

5
6

太陽は動かない

3(↓)

ワーナー・ブラザース映画

355 2

7

ラーヤと龍の王国

6(↓)
ディズニー 244 2
8

ライアー×ライアー

5(↓)

アスミック・エース

249 4
9

映画しまじろう しまじろうと そらとぶふね

NEW
東宝映像事業部 144 1
10 

映画 えんとつ町のプペル

9(↓)

東宝、吉本興業

306 12

※参考:興行通信社ランキング

 

【映画.com 記載コメント】

3月8日に初日を迎えた「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(東宝/東映/カラー)が土日2日間で動員76万1000人、興収11億7700万円をあげ初登場1位。初日から7日間の累計では動員219万人、興収33億円を突破した。最終興収53億円を記録したシリーズ前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」との7日間の比較では、動員133.6%、興収145.1%となる大ヒットスタート。1995年から放映され社会現象を巻き起こした大ヒットアニメが、2007年から「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズとして再起動。庵野秀明が総監督を、鶴巻和哉、中山勝一、前田真宏が監督を務めた本作は、「:序」「:破」「:Q」の3作に続く最新作にして完結編となる第4部だ。

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