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【#観客動員ランキング 】実写シリーズ第4作『キングダム 大将軍の帰還』が初登場1位にランクイン！シリーズ史上ナンバーワンの成績＆邦画実写歴代1位のオープニング記録！

2024年 7/12〜7/14 映画ランキング

 

先週

 作品名 配給 館数 週
1 初 キングダム 大将軍の帰還 東宝、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 380 1
2 １（↓） ルックバック エイベックス・ピクチャーズ 129 3
3 2（↓） それいけ！アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン 東京テアトル 319 3
4 3（↓） ディア・ファミリー 東宝 354 5
5 6（↑） 名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ） 東宝 380 14
6 4（↓） 九十歳。何がめでたい 松竹 353 4
7 8（↑） クワイエット・プレイス：DAY1 東和ピクチャーズ 286 3
8 5（↓） フェラーリ キノフィルムズ 281 2
9 7（↓） コードギアス 奪還のロゼ 第3幕 ショウゲート 60 2
10 9（↓） 言えない秘密 ギャガ 264 3

※参考：興行通信社ランキング

 

【興行通信社 記載コメント】

1位『キングダム 大将軍の帰還』（東宝/ソニー）
初日から3日間で動員106万5000人、興収16億2900万円をあげ、初登場1位に輝いた。月曜日の祝日を含む公開4日間では、動員146万人、興収22億円を突破しており、最終興収56億円をあげた昨年公開の前作｢キングダム 運命の炎｣との興収対比で181.1％を記録。シリーズ史上ナンバーワンのみならず、邦画実写歴代1位（※金土日3日興収）のオープニング記録も叩き出した。

2位『ルックバック』（エイベックス・ピクチャーズ）
週末3日間で動員11万5000人、興収1億9600万円をあげた。祝日を含む累計成績は動員58万6000人、興収9億9400万円となり、興収10億円が間近に迫っている。

3位『それいけ！アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』（東京テアトル）
祝日を含む累計成績は動員36万3000人、興収4億5900万円を超えている。

5位『名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）』（東宝）
累計成績は動員1080万人、興収154億円を突破している。

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