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【#興行収入ランキング 】『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』が初登場1位でスタート!『変な家』は5週目で2位にランクダウン。その他『オッペンハイマー』『機動戦士ガンダムSEED』はランクアップ!

2024年 4/12〜4/14 映画ランキング

 

先週

作品名 配給 館数
1 名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ) 東宝 380 1
2 1(↓) 変な家 東宝 317 5
3 4(↑) オッペンハイマー ビターズ・エンド 343 3
4 3(↓) 劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 東宝 373 9
5 2(↓) 映画ドラえもん のび太の地球交響楽 東宝 382 7
6 9(↑) 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM バンダイナムコフィルムワークス、松竹 351 12
7 5(↓) 四月になれば彼女は 東宝 254 4
8 7(↓) ゴジラ-1.0 東宝 376 24
9 6(↓) ゴーストバスターズ/フローズン・サマー ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 354 3
10 8(↓) オーメン:ザ・ファースト ディズニー 333 2

※参考:興行通信社ランキング

 

【興行通信社 記載コメント】

1位『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(東宝)
初日から3日間で動員227万4000人、興収33億5200万円という今年最高のオープニング成績をあげ、初登場1位に輝いた。

2位『変な家』(東宝)
週末3日間で動員16万7000人、興収2億2200万円を記録。累計成績は動員308万人、興収38億円を突破している。

3位『オッペンハイマー』(ビターズ・エンド)
累計成績は動員69万人、興収11億円を超え、今年公開の洋画で10億円を突破した唯一の作品となった。

 

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