【#興行収入ランキング】『すずめの戸締り』『ブラックパンサー』がトップをキープ！その他新作は『ある男』『ザ・メニュー』『ザリガニの鳴くところ』3作品がランクイン！

2022.11.22

◆興行収入ランキング <2022.11/19～11/20>

※参考：興行通信社ランキング

1位：『すずめの戸締まり』（東宝）

土日2日間で動員82万9000人、興収11億4700万円をあげ、2週連続の1位を獲得した。累計成績は動員299万人、興収41億5400万円を超えている。

2位：『ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー』（ディズニー）

土日2日間で動員9万6000人、興収1億5400万円をあげた。累計成績は動員55万人、興収8億6900万円となっている。

3位：『ある男』（松竹）

土日2日間の成績は、動員6万9000人、興収9100万円。公開3日間の累計成績は、動員9万9000人、興収1億2900万円となった。

4位：『ONE PIECE FILM RED』（東映）

累計では動員1327万人を突破、興収184億円に迫っている。

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