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【興行収入ランキング 】『マトリックス レザレクションズ』が1位スタート!3, 4位に新作がランクイン!

◆興行収入ランキング <12/18~12/19>

順位
作品名
先週
配給
館数
公開週
1
マトリックス レザレクションズ NEW ワーナー・ブラザース映画
366
1
2

あなたの番です 劇場版

1(↓)
東宝
353
2
3
ボス・ベイビー ファミリー・ミッション NEW

東宝東和、ギャガ

361 1
4

仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ

NEW
東映 343 1
5

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ

2(↓)
ソニー

360

3
6

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM Record of Memories

3(↓)

松竹

200 4

7

ミラベルと魔法だらけの家

4(↓)

ディズニー
373 4
8
映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ
5(↓)
アスミック・エース

184

7

9

そして、バトンは渡された

6(↓) ワーナー・ブラザース映画

343

8
10
ラストナイト・イン・ソーホー
7(↓)

パルコ、ユニバーサル

204

2

※参考:興行通信社ランキング

 

【映画.com 記載コメント】

1位『マトリックス レザレクションズ 』(ワーナー・ブラザース映画)
今週の動員ランキングは、『マトリックス レザレクションズ』(ワーナー)が土日2日間で動員18万6000人、興収3億円をあげ初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では動員27万6000人、興収4億3900万円をあげるヒットスタートとなっている。1999年に第1作目が公開され、革新的な映像、アクションで社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなった「マトリックス」シリーズ3作品に続く、実に18年ぶりとなる新作。前シリーズに引き続き、キアヌ・リーヴスが主演を務め、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット・スミスらが続投。新たにニール・パトリック・ハリス、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、クリスティーナ・リッチらが参戦。監督は過去の3作品を世に送り出したラナ・ウォシャウスキー。

2位『あなたの番です 劇場版 』(東宝)
先週首位でスタートを切った『あなたの番です 劇場版』(東宝)は、土日2日間で動員14万9000人、興収2億500万円をあげ2位にランクイン。累計では間もなく動員70万人、興収10億円に達する。

3位『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(東宝東和、ギャガ)

ドリームワークス・アニメーション『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(東宝東和/ギャガ)は、土日2日間で動員11万7000人、興収1億4600万円をあげ3位でスタートを切った。見た目は赤ちゃんだが中身はおっさんな「ボス・ベイビー」の活躍を描いて大ヒットした前作に続く第2弾。

その他
土日2日間で動員9万7000人、興収1億2500万円をあげた『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(東映)は4位に初登場。昭和・平成・令和を代表する歴代ライダーが登場する、仮面ライダー誕生50周年を記念した劇場版。出演は前田拳太郎、木村昴、内藤秀一郎ほか。監督は仮面ライダー他戦隊シリーズを数多く手がけている柴崎貴行が務めている。

既存作品では、5位の『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(ソニー)が累計で動員96万人、興収14億円、6位の『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』(松竹)が動員111万人、興収35億円、9位の『そして、バトンは渡された』(ワーナー)が動員120万人、興収15億円を突破している。

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