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【#興行収入ランキング 】シリーズ第3作『キングダム 運命の炎』が1位スタート！その他新作は『映画 仮面ライダーギーツ／映画 王様戦隊キングオージャー』が4位にランクイン！

◆興行収入ランキング <2023.7/28～7/30>

※参考：興行通信社ランキング

1位『キングダム 運命の炎』（東宝、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント）
初日から3日間で動員70万3500人、興収10億5100万円をあげ初登場1位に輝いた。1作目｢キングダム｣（2019年公開、最終興収57.3億円）との興収対比152％、2作目｢キングダム2 遥かなる大地へ｣（2022年公開、最終興収51.6億円）との興収対比103％のスタート。また、シリーズ史上ナンバー1、本年度実写映画ナンバー1の動員数をマークした。

2位『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE』（東和ピクチャーズ）
週末3日間で動員38万6700人、興収5億9500万円を記録。累計成績は動員150万人、興収22億7700万円を超えている。

3位『君たちはどう生きるか』（東宝）
週末3日間で動員36万6700人、興収5億6300万円を記録し、累計成績は動員305万人、興収46億9300万円となった。

4位『映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐／映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』（東映）
初日から3日間の成績は動員15万4800人、興収2億800万円となり、昨年公開の｢劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア／暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー｣との興収対比で144％の好スタートを切った。

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