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【興行収入ランキング 】『竜とそばかすの姫』が大ヒットスタートで初登場1位を獲得!

◆興行収入ランキング <7/17~7/18>

順位
作品名
先週
配給
館数
公開週
1
竜とそばかすの姫 NEW! 東宝
 
1
2

東京リベンジャーズ

1(↓)
ワーナー・ブラザース 映画
350
2
3
ゴジラvsコング 2(↓) 東宝

366

3
4

ハニーレモンソーダ

4(→) 松竹 220 2
5

ブラック・ウィドウ

3(↓)
ディズニー

267 

2
6

シン・エヴァンゲリオン劇場版

5(↓)

東宝、東映、カラー

346 19

7

キャラクター 8(↑)
東宝
318 7
8
るろうに剣心 最終章 The Beginning 7(↓) ワーナー・ブラザース 映画 362 7
9 ザ・ファブル 殺さない殺し屋 6(↓) 松竹 349 5
10
SEOBOK/ソボク
NEW!

クロックワークス

  1

※参考:興行通信社ランキング

【映画.com 記載コメント】
1位『竜とそばかすの姫』(東宝)
今週の動員ランキングは、『竜とそばかすの姫』(東宝)が土日2日間で動員45万9000人、興収6億8000万円をあげ2位以下に大きな差をつけて初登場1位を飾った。公開から3日間の累計では動員60万人、興収8億9000万円を突破しており、最終興収58.5億円を記録した「バケモノの子」を上回る大ヒットスタートとなっている。

2位『東京リベンジャーズ』(ワーナー・ブラザース映画)
先週、首位でスタートを切った『東京リベンジャーズ』(ワーナー)は土日2日間で動員26万7000人、興収3億6700万円をあげ2位にランクイン。累計では早くも動員110万人、興収15億円を突破している。

3位『ゴジラvsコング』(東宝)
3位には、土日2日間で動員7万5000人、興収1億1400万円をあげた『ゴジラvsコング』(東宝)がランクイン。累計では動員91万人、興収14億円を突破した。

その他
公開から19週目を迎え7月21日の終映が迫る『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(東宝/東映/カラー)は6位にランクイン。累計では動員664万人、興収101.5億円を突破し、歴代興収ランキング35位となっている。

他既存作品では、7位の『キャラクター』(東宝)が累計で興収13億円、8位の『るろうに剣心 最終章 The Beginning』(ワーナー)が興収22億円、9位の『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(松竹)が興収12億円を突破した。新作では、人類に永遠の命をもたらす可能性を秘めたクローン・ソボクをめぐるSFサスペンス『SEOBOK/ソボク』(クロックワークス)が10位でスタートした。

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