MOVIE MARBIE

アニメ業界を描いた人気小説 原作 × 豪華キャスト × 本格劇中アニメ
『ハケンアニメ！』
5/20（金）公開を前に、SNSで胸熱コメントが止まらない！
好きをつらぬくお仕事ムービー！

いよいよ公開が5月20日（金）と迫る中、公開前からSNS上では熱量の高い声援が非常に多く集まり、盛り上がりをみせる映画『ハケンアニメ！』。

本作はアニメ業界を舞台に監督をはじめとする関係者たちを巡るドラマを描いた。吉岡里帆演じる新人監督の斎藤瞳監督が描く「サウンドバック」と、中村倫也演じる天才アニメ監督の王子千晴が描く「リデルライト」。この2つの作品がアニメ界で最も成功した作品が得られる称号「ハケン（覇権）」を争う中で、劇中に登場する人物全員がそれぞれのゴールに向けて、情熱と信念を揺るがすことなく突き進む姿には、きっと心が震えるはず。その熱い想いは映画の中だけにとどまらない！

現在開催中の投稿キャンペーンでは、第1弾の感想投稿キャンペーンに引き続き、第2弾はベストアニメ投稿キャンペーンと題し、＜心に残る＞ベストアニメの投稿を募集。感想投稿キャンペーンは1,081件（5/1（日）時点）、ベストアニメ投稿キャンペーンは開始4日間で1,254件（5/1（日）時点）もの投稿が寄せられており、公開を前にして期待を膨らませている方々の熱量を強く感じられる。

感想投稿キャンペーンでは、「めっちゃ面白かった！アツいシーンが多くて、思わず泣きそうになりました」、「アニメ制作ってこんなに熱いんだなって、みんな色々な立場で自分の携わる作品を最高の形で世に出そうってすごく伝わってくる。 初心忘れそうな時、繰り返しみたいと思える素敵な映画でした。」、「業種は違えど、お仕事とは何かを思い出させるキッカケになりました。」、「もう少しこの映画を早く観れてたら1mmでも人生変わったかもしれない。そう思える一作だった。これからの人生に少し影響が出そう(笑)」など、本作に心を揺さぶられた感想が多く寄せられ、また期待度も★4～5が9割を占めており、試写会で映画をすでに鑑賞された方たちの満足度の高さも注目だ。

アニメ業界や映像業界といった同業種の方だけでなく、何かに熱を注いでいる方、注いだことがある方、これから何かに挑戦する方、とにかく全ての人の心に刺さる作品になっていることが伺える。607,313人（5/13（金）時点）にものぼる脅威の拡散力も含め、『ハケンアニメ！』への期待値は高まるばかり。

感想＆ベストアニメ投稿キャンペーン
https://voiceup.jp/haken-anime

【ストーリー】
連続アニメ『サウンドバック　奏の石』で夢の監督デビューが決定した斎藤瞳。だが、気合いが空振りして制作現場には早くも暗雲が…。瞳を大抜擢してくれたはずのプロデューサー・行城理は、ビジネス最優先で瞳にとって最大のストレスメーカー。「なんで分かってくれないの！」、だけど日本中に最高のアニメを届けたい！そんなワケで目下大奮闘中。最大のライバルは『運命戦線リデルライト』。瞳も憧れる天才・王子千晴監督の復帰作だ。王子復活に賭けるのはその才能に惚れ抜いたプロデューサーの有科香屋子…しかし、彼女も王子の超ワガママ、気まぐれに振り回され「お前、ほんっとーに、ふざけんな！」と、大大悪戦苦闘中だった。瞳は一筋縄じゃいかないスタッフや声優たちも巻き込んで、熱い“想い”をぶつけ合いながら “ハケン＝覇権” を争う戦いを繰り広げる！！その勝負の行方は！？　アニメの仕事人たちを待つのは栄冠か？　果たして、瞳の想いは人々の胸に刺さるのか？

【キャスト】
吉岡里帆、中村倫也、柄本 佑、尾野真千子、工藤阿須加、小野花梨、高野麻里佳、六角精児　他

【スタッフ】
原作:辻村深月「ハケンアニメ！」(マガジンハウス刊)
監督：吉野耕平
脚本：政池洋佑
音楽：池頼広　
主題歌：ジェニーハイ 「エクレール」(unBORDE/WARNER MUSIC JAPAN)
制作プロダクション：東映東京撮影所
配給：東映
©️2022 映画「ハケンアニメ！」製作委員会

5月20日(金)全国ロードショー

公式サイト：haken-anime.jp
公式Twitter：@hakenanime2022
公式Instagram：@hakenanime2022

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