『マトリックス レザレクションズ』全世界で12月公開決定&邦題決定!世界初のインタラクティブ・トレーラーを体感せよ!
伝説のシリーズがついに復活!
『マトリックス レザレクションズ』
全世界で12月公開決定&邦題決定!
世界初インタラクティブ・トレーラー解禁!
全世界で空前の社会現象を巻き起こした伝説のアクション超大作『マトリックス』新章の邦題が『マトリックス レザレクションズ』に決定し、日本をはじめ全世界で2021年12月に公開することが決定した。さらに今回、本作の初となるビジュアルとインタラクティブ・トレーラーが解禁された。また、日本時間の9/9(木)PM22:00には予告編が全世界で一斉解禁されることも決定している。
解禁されたビジュアルは、白一色の背景の中に『マトリックス』1作目に登場した赤いカプセルと青いカプセルが。そのカプセルの上には“未来を選べ”の文字。かつてキアヌ・リーブス演じる主人公ネオが、“マトリックス”世界を知ることになる、究極の選択を迫られたまさにその状況を再現している。現実世界に目覚め真実を知ることができる赤いカプセルか?何も知らずに仮想世界の中で生きていく青いカプセルのどちらを飲むか?本作でも、未来に関する選択を迫られるシーンが登場することを示唆しているのかもしれない。
また、特設サイト「WhatIsTheMatrix.com」にアクセスすると特別なトレーラー映像を見ることが出来る。画面に表示される選択=赤いカプセルor 青いカプセルのいずれかをクリックすると、世界初の試みとなる“インタラクティブ・トレーラー”が体験可能。“インタラクティブ・トレーラー”は、ユーザーがアクセスした国や地域の時間帯に合わせて、リアルタイムに時間とナレーションがカスタマイズされるという機能を取り入れた世界初のトレーラー映像になる。
今作はシリーズ3作目『マトリックス レボリューションズ』の続編ではなく、1作目の続編となる。監督は『マトリックス』シリーズの生みの親であり、シリーズ全作品を監督しているラナ・ウォシャウスキーが務める。果たして1作目の続きとして何を描こうとしているのか?
キャストには、ネオ役のキアヌ・リーブス、トリニティー役のキャリー=アン・モス、ナイオビ役のジェイダ・ピンケット・スミス、メロビンジアン役のランバート・ウィルソン、エージェント・ジョンソン役のダニエル・バーンハードらが、それぞれ同じ役を続投することが決定。新キャストとして、ネオを救世主と信じ、世界の真実を伝え、彼を導くモーフィアス役に、『アクアマン』のブラックマンタ役で知られるヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世が、ネオの宿敵エージェント・スミス役に、Netflixオリジナルシリーズ「マインドハンター」で主役のFBI捜査官ホールデンを演じるジョナサン・グロフが、それぞれ抜擢されている。他にも新キャラクターを演じる、ニール・パトリック・ハリス、クリスティーナ・リッチらの出演が決定している。
【キャスト】
キアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット・スミス、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、プリヤンカー・チョープラー、ニール・パトリック・ハリス、ジェシカ・ヘンウィック、ジョナサン・グロフ、クリスティーナ・リッチ
【スタッフ】
監督:ラナ・ウォシャウスキー
公式サイト:matrix-movie.jp
公式Twitter:@matrix_movieJP #マトリックス #マトリックス復活
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