ジェイク・ギレンホール×ヘンリー・カヴィルが明かすガイ・リッチー監督の“現場マジック”!ノンストップ・バディアクション『グレイ・ミッション』特別インタビュー映像公開
『シャーロック・ホームズ』『コードネーム U.N.C.L.E.』のガイ・リッチー監督最新作となるノンストップ・バディアクション映画『グレイ・ミッション』(配給:AMGエンタテインメント)が、8月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開される。公開に先駆け、W主演を務めるジェイク・ギレンホールとヘンリー・カヴィルが、ガイ・リッチー監督ならではの撮影現場や豪華共演陣について語るインタビュー映像が解禁となった。
本作は、元SBS(イギリス海軍特殊舟艇部隊)の天才頭脳を持つシド(ヘンリー・カヴィル)と、元Navy SEALs(アメリカ海軍特殊部隊)の型破りな戦闘マシン・ブロンコ(ジェイク・ギレンホール)が手を組み、無法地帯の孤島から10億ドルと人質を奪還するべく、成功率0%の救出劇に挑む痛快アクション。
解禁された映像では、劇中さながらの息の合った掛け合いを見せる2人が、即興演出が多いガイ・リッチー監督の刺激的な撮影現場を回顧。ヘンリーが「何が起きるか分からないまま現場に入り、流れに身を任せる」と語ると、ジェイクも「昨日の撮影でもセリフをもらったのは1分前だった」と告白。「ヘンリーがセリフを言えるように祈りながら、自分も必死に覚えていた」と振り返るなど、過酷な状況を楽しみながら乗り越えたエピソードを披露している。さらに、物語の鍵を握る若き敏腕弁護士レイチェル役のエイザ・ゴンザレスや、ロザムンド・パイクら豪華キャスト陣との共演秘話も明かされ、作品のグルーヴ感とバディとしての強い信頼関係が伝わる映像となっている。
Q:ガイ・リッチー監督と何度組んだ?組む理由は?
ヘンリー・カヴィル「ガイとは4度組んだかな。」
ジェイク・ギレンホール「僕は2度目だ。ガイは仕事相手と長く続く信頼関係を築く」
ヘンリー・カヴィル「撮影当日にも内容がどんどん変わるので自分の意見を言える機会がある」
ジェイク・ギレンホール「常にガイの世界に引き込まれる感じだ。彼にまた仕事しないかと誘われたら快諾するよ、居心地がいいからね」
Q:仕事の進め方について
ヘンリー・カヴィル「製作においてはガイ特有の魔法のようなものがある。何が起きるか分からないまま
現場に入り、流れに身を任せる感じで進んでいく。そうやってリラックスして取り組むことが大切だ」
ジェイク・ギレンホール「昨日の撮影でもセリフをもらったのは…」
ヘンリー・カヴィル「撮影の数分前だ」
ジェイク・ギレンホール「1分前?ヘンリーがセリフを言えるように祈り、僕も必死にセリフを覚えてた」
ヘンリー・カヴィル「お互いが何度も“彼が言いきったぞ、マズい、次は僕の番だ”と。簡単にはできない。ガイの撮影現場に慣れることとーー同士がいることで楽しめるようになる。緊張してる時や追い込まれてる時でさえもね」
Q:エイザとの再共演とレイチェルについて
ヘンリー・カヴィル「レイチェルはボスだ。エイザが出てくれて本当によかった。美しい彼女が映らなければ僕ら2人が汗だくで走り回るだけだからね」
ジェイク・ギレンホール「皆で撮影に取り組んだがその中心にはエイザがいた。彼女はまさにレイチェルそのものだ。レイチェルは物語の核であり、僕らは彼女に従い彼女を守るためにいる。彼女の役目が頭脳なら、僕らは肉体だ。」
Q:レイチェルが優先するのはカネか勝利か?3人の関係性は?
ヘンリー・カヴィル「レイチェルにとってはカネも勝利も大事だ」
ジェイク・ギレンホール「この物語では両者は同義だろう」
ヘンリー・カヴィル「面白いのはブロンコとシドとレイチェルの関係性だ。ブロンコとシドには戦友同士ならではの強い絆がある。そして2人には救ってくれたレイチェルへの敬意がある。だからこそ独特な関係になるんだ。特に緊迫した状況下ではね。」
Q:キャラクターのビジュアルを考案したチームについて
ヘンリー・カヴィル「ルールーは魔法使いだよ」
ジェイク・ギレンホール「衣装デザイナーだが、それでいい。彼は混乱してるんだ。彼女は魔法使いじゃない」
ヘンリー・カヴィル「彼女は見事なビジュアルを作りだす。ガイ・リッチー作品では洗練されたビジュアルも重要なんだ」
ジェイク・ギレンホール「現場にいる全員がプロだ。製作の過程で難しいのは前もって準備することではなく、状況が変わった時に柔軟に対応することだ」
ヘンリー・カヴィル「君は見た目がいい」
ジェイク・ギレンホール「君はイマイチだ。衣装はよかったから顔の問題だな」
ヘンリー・カヴィル「衣装はいい」
Q:なじみのスタッフとの仕事は製作にどう影響する?
ヘンリー・カヴィル「やりやすくなる。通じ合えて皆がリラックスできるんだ。長年一緒に仕事をしてると家族のような関係が生まれる。特にガイの現場ではね」
ジェイク・ギレンホール「いつも撮影初期の段階では互いに知り合う過程があるが、今回はその必要がなかった。ガイは撮影しながら編集も進めて、編集した映像を俳優に見せ次のシーンを作り上げていく、つまり絶えず状況が変化する。普通の撮り方とは違うんだ。だから実際どんな現場か言葉で説明するのは難しい。全員が気を抜けないが、それを楽しめるなら最高の現場だよ」
Q:オリジナルのストーリーだがその重要性は?
ジェイク・ギレンホール「今の時代にオリジナルの物語を作れるのは本当にすばらしい。今は続編が多いし新しいものを作るのが本当に難しいからね。新しい切り口や独自の視点で表現するのは今の時代ほとんど不可能だ。だから唯一無二の物語を語れるガイはすばらしい。ガイ・リッチーの映画には毎回オリジナルの要素が盛り込まれてる」
Q: なぜ映画館で見るべきなのか?
ジェイク・ギレンホール「スクリーンで見るために作られてるからだ。この作品には昔から愛されてきたような映画らしい魅力が詰まってる。ガイは劇場映画として撮影してる。映画館でポップコーンを食べ楽しむのは最高の体験だ。」
Q:ロケ地は演技にどう影響する?
ヘンリー・カヴィル「ロケ地で撮影するとキャラクターにより深みが出る。実際にその場所にいることはスタジオと違って何か特別なものがある。ロケ地自体が1つのキャラクターになるんだ。」
ジェイク・ギレンホール「僕らは恵まれてたよ。天気がよかったし、海も美しく、現地の人も優しく。週末は本当の休暇みたいに感じた。」
ヘンリー・カヴィル「そうだね」
ジェイク・ギレンホール「本当にすばらしかったよ」
ヘンリー・カヴィル「撮影はいつも大変だが、時に楽しい労働になることもある。今回はまさにそれだ。」
Q:フィッシャー・スティーヴンスとの共演は?
ジェイク・ギレンホール「フィッシャーとは20年近いつきあいだ」
ヘンリー・カヴィル「彼らは今日ニューヨーク談義をしてた」
ジェイク・ギレンホール「僕は彼のことが大好きなんだ。すばらしい俳優だし監督でもある。友人と共演できるのはうれしいことだ。」
Q:ロザムンド・パイクとの共演は?
ヘンリー・カヴィル「ロザムンドには感心した。彼女は初めて目にするセリフでもすばらしい演技で読み上げるんだ。普通初めて見るセリフを読む時は内容を理解しながらだからつかえたりするものだ。でも彼女は毎回最初から見事な演技を見せる。その様子を見られて幸運だった」
Q:クリストファー・ヒヴュとの共演は?
ヘンリー・カヴィル「クリストファーが大好きだ。並外れた才能の持ち主だよ、出演作を見れば明らかだろう。「ゲーム・オブ・スローンズ」が特に有名だ。ああいう役を単純化せずに演じるのは難し。彼はあの役に深みを与えた。本当に才能のある俳優だよ。」
ジェイク・ギレンホール「特に敵役を演じる時は本当にすばらしい演技をする。」
ヘンリー・カヴィル「間の取り方などが非常に優れているんだ。」
Q:撮影現場での2人の関係は?
ヘンリー・カヴィル「ジェイクとの仕事は楽しい。彼は才能があるし面白い人だからね。それに…ほらカネをくれ。本音だよ、彼が優秀だから僕の仕事も楽になった。」
ジェイク・ギレンホール「褒め合う流れだから言うけど彼との共演は本当に楽しかった。互いに信頼し合えたからね。ガイ・リッチー映画では即興が多くセリフもその場で変わる。そんな現場で僕より経験豊富な相棒が支えてくれてるから撮影を楽しめるんだ。」
『グレイ・ミッション』
8/21(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
【STORY】
10億ドルを奪い逃げた独裁者サラザール。その資産奪還のため、元SBSの天才シドと元SEALsの猛獣ブロンコ──裏社会最強のエージェントコンビが《グレイゾーン》へ潜行する。盗聴、潜入、資産差し押さえ……手段を選ばぬ頭脳戦で帝国を崩壊寸前まで追い詰めるが、直前で弁護士レイチェルが誘拐される。連れ去られた先は、独裁者が支配する無法の孤島。金と仲間を取り戻すため、二人はリミッターを外す。成功率0%──1秒のミスが死を招く、史上最危険の奪還作戦が始まる。
監督・脚本:ガイ・リッチー
プロデューサー:ガイ・リッチー、アイヴァン・アトキンソン、ジョン・フリードバーグ
出演:ヘンリー・カヴィル、ジェイク・ギレンホール、エイザ・ゴンザレス、ロザムンド・パイク、クリストファー・ヒヴュ、フィッシャー・スティーヴンス
2026年/アメリカ、イギリス/97分/シネスコ/5.1chサラウンド
字幕翻訳:町野健二
原題:In The Grey
配給:AMGエンタテインメント
(C)2026 HACIEDA PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:https://greymission.jp
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