「ウルトラマンシリーズ」60周年記念ドキュメンタリー作品 『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』公開決定!ギレルモ・デル・トロ、小島秀夫、庵野秀明、樋口真嗣など国内外の第一線で活躍する映画監督・クリエイターたちが語る“ヒーローの本質”
ウルトラマンシリーズ60周年を記念したドキュメンタリー映画『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』が、7月3日(金)より公開されることが決定した。あわせて、ポスタービジュアルも解禁された。
本作は、『万引き家族』などで知られる是枝裕和が企画を担当し、「ウルトラマンとは何なのか」という問いに迫るドキュメンタリー作品。ギレルモ・デル・トロ、小島秀夫、庵野秀明、樋口真嗣、ニコラス・ウィンディング・レフンら、国内外の第一線で活躍する映画監督・クリエイターたちが出演し、それぞれの視点からウルトラマンという存在の本質を語っていく。
1966年の放送開始以来、日本特撮テレビシリーズの金字塔として親しまれてきた『ウルトラマン』は、放送当時に最高視聴率42.8%を記録する社会現象となった。その後も円谷プロダクションは新たなシリーズ作品を送り出し続け、いまやその世界観は世代や国境を越えて広がっている。作中では、ヒーローでありながら怪獣の背景までも丁寧に描いてきた『ウルトラマン』ならではの世界観や、ウルトラマンと怪獣双方の造形が持つ魅力をひもといていくという。あわせて、円谷英二や当時のスタッフたちの発想と仕事にも光を当てながら、ウルトラマンがどのように世界へ広がっていったのか、その歩みもたどる。
解禁されたポスタービジュアルは、「ウルトラマンとは何なのか。」という本作の問いを象徴するように、ウルトラマンが真正面からこちらを見据える印象的なデザインとなっている。2026年は、ウルトラマンが初めてテレビに姿を現してから60年の節目にあたる年。円谷プロダクションは現在、「ウルトラマンシリーズ60周年プロジェクト」を展開しており、長年のファンはもちろん、これまでシリーズに触れてこなかった層にもその魅力を広げていくとしている。
【根源を語る証言者たち】
ギレルモ・デル・トロ(映画監督/『パシフィック・リム』『シェイプ・オブ・ウォーター』)
是枝裕和(映画監督/『誰も知らない』『万引き家族』『怪物』)
小島秀夫(ゲームクリエイター/『メタルギア』シリーズ『デス・ストランディング』シリーズ)
庵野秀明(監督・プロデューサー/『エヴァンゲリオン』シリーズ『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』(企画・脚本))
樋口真嗣(映画監督/『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』『新幹線大爆破』(2025))
ニコラス・ウィンディング・レフン(映画監督/『ドライヴ』『ネオン・デーモン』)
シャノン・ティンドル(映画監督/『Ultraman: Rising』)
ジョン・アオシマ(映画監督/『Ultraman: Rising』)
成田カイリ(『ウルトラマン』美術総監督 成田亨の長男)
パット・キャディガン(SF作家/『Synners』『スシになろうとした女』『ウルトラマン』ノベライズ(英語版))
清水節(映画評論家 クリエイティブ・ディレクター)
椹木野衣(美術評論家)
岡田秀則(国立映画アーカイブ主任研究員)
黒部進(俳優/ハヤタ隊員役)
桜井浩子(俳優/フジ隊員役)
毒蝮三太夫(俳優/アラシ隊員役)
飯島敏宏(脚本・監督)
佐川和夫(撮影)
鈴木清(撮影)
飯塚定雄(光学撮影技師)
宍倉徳子(スクリプター)
『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』
7月3日(金)公開
監修:塚越隆行
企画:是枝裕和
企画製作:南谷佳、田代拓也
企画協力・取材:清水節
監督:中村裕、吉田一貴
プロデューサー:隠田雅浩、伊豆田知子(スローハンド)
制作:スローハンド
製作・著作:円谷プロダクション
配給:TOHO NEXT、円谷プロダクション
©TSUBURAYA PRODUCTIONS
■ウルトラマンシリーズ60周年プロジェクト
1966年7月10日、ウルトラマンはテレビに初めてその姿を現しました。以来、常に時代と共に歩み、時に心を揺さぶり、「勇気」「希望」「思いやり」をお届けしてきたウルトラマンシリーズは、2026 年に放送開始60周年を迎えます。 この歴史的な節目を記念した「ウルトラマンシリーズ 60 周年プロジェクト」を展開中です。 長年応援してくださっているファンの方はもちろん、まだウルトラマンに触れたことのない方々にもシリーズの魅力を届けていき、シリーズ作品それぞれの物語の奥深さと、普遍的なテーマを通して、ウルトラマンが今後も世代や国境を越えて愛され続ける存在となることを目指します。
「ウルトラマンシリーズ60周年プロジェクト」公式サイト:https://60th.m-78.jp/










