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シリーズ累計興行収入9400億円超を記録する「ジュラシック」シリーズの最新作『ジュラシック・ワールド／復活の大地』が、2025年8月8日（金）に全国公開される。このたび、監督を務めるギャレス・エドワーズと脚本家のデヴィッド・コープの来日が決定。あわせて、7月23日（水）には日本最速となる本編上映イベントが開催されることが発表された。

1993年にスティーヴン・スピルバーグ監督によって幕を開けた「ジュラシック」シリーズは、2015年の『ジュラシック・ワールド』以降も継続的に展開され、今回の『復活の大地』ではシリーズ新章として新たな物語が描かれる。

本作の主人公ゾーラ・ベネットを演じるのはスカーレット・ヨハンソン。秘密工作のスペシャリストという役どころで、シリーズ初の女性主人公を務める。共演にはマハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンドらが名を連ねる。監督を務めるギャレス・エドワーズは『ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー』で知られ、脚本は『ジュラシック・パーク』や『ミッション：インポッシブル』を手がけたデヴィッド・コープが28年ぶりにシリーズ復帰を果たした。

製作にはフランク・マーシャル、パトリック・クローリー、製作総指揮にはスティーヴン・スピルバーグが名を連ねるなど、シリーズを支えてきた主要スタッフが再集結している。

来日が決定したエドワーズ監督は2年ぶり、コープにとっては今回が初来日。7月23日に都内で行われる日本最速上映イベントには、両名に加えて、松本若菜（ゾーラ役）、吉川愛（テレサ役）、楠大典（キンケイド役）ら日本語吹替版キャストも登壇予定となっている。

イベントの一般応募は、7月1日（月）17:00〜7月10日（水）23:59まで、特設サイトにて受付中。

応募サイト： http://cp.cinecon.jp/jw-2025/

『ジュラシック・ワールド／復活の大地』
8月8日(金)　全国ロードショー！
公式サイト：https://www.jurassicworld.jp/

【キャスト】
スカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンド、 マヌエル・ガルシア＝ルルフォ、ルナ・ブレイズ、 デヴィッド・ヤーコノ、オードリナ・ミランダ、 フィリッピーヌ・ヴェルジュ、ベシル・シルヴァン、エド・スクライン

【スタッフ】
監督：ギャレス・エドワーズ
脚本：デヴィッド・コープ、 マイケル・クライトン
キャラクター原案：マイケル・クライトン
製作：フランク・マーシャル、 パトリック・クローリー
製作総指揮：スティーヴン・スピルバーグ、デニス・Ｌ・スチュワート、ジム・スペンサー

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