第81回ゴールデングローブ賞6部門7ノミネート『哀れなるものたち』美麗で類稀な世界観を詰め込んだ場面写真8点一挙解禁!
第81回ゴールデングローブ賞6部門7ノミネート!
『哀れなるものたち』
美麗で類稀な世界観を詰め込んだ場面写真8点一挙解禁!
アカデミー賞®最多10ノミネート、全世界で大ヒットを記録した『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーンが再集結して描く『哀れなるものたち』は第80回ヴェネチア国際映画祭で《金獅子賞》を受賞。いよいよ、2024年1月26日より日本公開となる。
今回、第81回ゴールデングローブ賞において、作品賞(ミュージカル・コメディ部門)、監督賞【ヨルゴス・ランティモス】、主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)【エマ・ストーン】、助演男優賞【マーク・ラファロ】【ウィレム・デフォー】、脚本賞【トニー・マクナマラ】、作曲賞【ジャースキン・フェンドリックス】の6部門7ノミネートを果たした。
さらに本ノミネートを記念し場面写真を8点一挙解禁。一度は自ら命を絶つも科学者の手により奇跡的に蘇った主人公・ベラ(エマ・ストーン)が好奇心のままに世界を旅する様を切り取ったカットや、彼女の魅力や奔放さに翻弄されていく男性陣を映し出したカットなど、本作の美麗で類稀な世界観を感じとることができるシーンの数々だ。
【ストーリー】
自ら命を絶った不幸な若き女性ベラ(エマ・ストーン)が、天才外科医ゴッドウィン・バクスター(ウィレム・デフォー)の手によって奇跡的に蘇生することから始まる。蘇ったベラは“世界を自分の目で見たい”という強い好奇心に導かれ、放蕩者の弁護士ダンカン(マーク・ラファロ)の誘いに乗り、壮大な大陸横断の冒険の旅へ出ていく。やがて貪欲に世界を吸収していくベラは、平等と自由を知り、時代の偏見から解き放たれていくのだった。
【キャスト】
エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ ほか
【スタッフ】
監督:ヨルゴス・ランティモス『女王陛下のお気に入り』
原作:「哀れなるものたち」(早川書房刊)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
北米公開:2023年12月8日
製作年:2023年
製作国:イギリス
原題:Poor Things
©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.
公式サイト: https://www.searchlightpictures.jp
2024年1月26日(金) 全国ロードショー