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映画満足度91.0%! 予想を裏切る展開とジェリーの熱演にアクション映画好き大絶賛! 『ロスト・フライト』

映画満足度91.0%
予想を裏切る展開とジェリーの熱演に
アクション映画好き大絶賛!
『ロスト・フライト』

※2023年11月16日(木)都内にて実施した試写会のアンケート結果より

極限状況からの脱出劇というシンプルなプロットに、航空パニックのスリルと、脱出サバイバルの緊迫感を詰め込んだジェラルド・バトラー主演『ロスト・フライト』が11月23日(木・祝)から全国公開する。

ムービーマービーでは、全国公開に先駆け11月16日(木)に都内にて開催された試写会に参加した方々にアンケートを実施した。今回の回答者は8割以上の方が洋画アクション映画を月に1回以上は観る(劇場問わず)というアクション映画好きが多かったにも関わらず、満足度91.0%という結果に!さらには、3人に1人が120%や150%など、100%越えの数字を示し、アクション映画ファンにとっては大満足の作品となっているようだ。

感想としては、「面白かった」の次に、「興奮した」「ドキドキした」と回答した方が多く、具体的には「次から次へと襲い来る危機により、1本で2本3本分の映画を楽しんだかのような贅沢さとハラハラドキドキ感を味わえる」「ジェラルド・バトラーがいるならなんとかしてくれると思えるんだが、色々あり過ぎてハラハラしっぱなしでした」など、航空パニックのスリルと脱出サバイバルの緊迫感を存分に楽しめた方が多かったようだ中には、「お決まりの映画と思ったら全然違うやつでした」「あらすじから想像した展開をことごとく(良い意味で)裏切られ新鮮でした」「期待していたものをしっかり観せてくれて、なおかつ予想していなかった展開もあって、ジャンル映画として完ぺきだなぁ〜とひたすら感心・感動しました」など、良い意味で予想を裏切られたことが満足度に繋がったと回答した方も多かった。

また、本作を観たいと思った理由については、主人公がジェラルド・バトラーであることをあげた方が最も多く7割にのぼったが、実際に鑑賞してみて「ジェラルド・バトラーに、改めて惚れ直しました」「バトラーもまだまだカッコいいし、アクションもいい!」「ジェラルド・バトラーの役者としての説得力が遺憾無く発揮された傑作だと思いました」「安心安定のジェラルド・バトラー映画クオリティー」「バトラーの魅力を見せる作品であった」など、今作では特別な戦闘能力を持たないヒーローを熱演したバトラーに賞賛の声が多く寄せられ、ジェリーファンにとっては興奮冷めやらぬ作品となっているようだ。

最後に、本作のおすすめポイントとしては、「パニック物+脱出物で2度美味しい」「飛行機不時着、不時着した地でのサバイブ、派手な銃撃戦と、てんこ盛り」「飛行機パニック、乗客が人質に取られるサスペンス、格闘や銃撃シーン、コミカルな演出等さまざまなジャンルの楽しみが詰まっている所」「観たいアクション全部入りなところ」「展開や舞台転換の速さ、魅せ場の配置など我々がこの手の作品に求めている要素が過不足なく詰め込まれた作品」など、パニックやアクションに留まらず、様々な魅力が詰まっていることをあげた方が多かった。見どころが盛りだくさんながらも、テンポよく話が進む点をあげた方もいて、充実した107分間になっているようだ。

映画『ロスト・フライト』は11月23日(木・祝)より公開!
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★みなさまからのコメントの一部をご紹介!★

 【感想】

・「期待を遥かに上回るクオリティ、尺が短い割に冒頭の飛行機飛ぶシーンに意外に時間をかけたり(すごい好きでした)していた割に、その後はかなりテンポ良く、ツボを押さえた展開でした」(40代・男性)

・「役柄としても本人としてもバトラーの仕事人っぷりに痺れました!」(30代・男性)

・「予想と違う相棒が最高でした!家族との絆、世界情勢とも連動して今の映画らしかった!」(30代・女性)

・「ドキドキしながらも、最後にはとっても清々しい気持ちになる本当に面白いアクション映画だった。映画館の大画面がやはり相応しい作品」(50代・男性)

・「昨今の世界情勢からも、あり得なくないかも…と思わせてくる内容になっていて緊迫感がすごかったです」(40代・男性)

・「私の大好きなフライトパニックものと人質救出劇に加えて、バディアクションものの要素も少しあり、観たいものが沢山沢山観ることが出来て大満足でした」(50代・男性)

・「90分にフライトパニックと犯罪組織との戦いアクションと、ちょっとしたバディ関係と…一作で何度も美味しい!!」(30代・女性)

・「緊迫した展開が続いて面白かったです!ジェラルド・バトラー演じる機長が乗客の安全を最優先する姿に胸を打たれ、少し変わったバディものとしても良かったです」(30代・男性)

 

【おすすめポイント】

・「尺が短い、設定がマニアックではないので万人向け。誰もが楽しめる内容になっていること」(40代・男性)

・「展開が早くて最後まで気を抜けないので、目を離さずに観るべし!」(50代・女性)

・「立ちまくる死亡フラグ、それを折りまくるキャプテン」(30代・女性)

・「スタイリッシュなアクションはではなく泥臭くていいです」(40代・男性)

・「飛行機パニックとしても、『ランボー/最後の戦場』的なゲリラ脱出アクションとしても、コンパクトながらも粒ぞろいな出来になっているところです」(30代・男性)

・「終始途切れない緊張感!短い上映時間でしっかり満足!」(20代・男性)

・「緊迫感がどんどん加速すること!」(30代・男性)

・「107分できっちりてんこ盛りなバトルアクション作品」(40代・女性)

 

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【ストーリー】
トランスが機長を務めるトレイルブレイザー119便は、移送中の犯罪者、ガスパールを含む乗客を乗せ、悪天候のなかホノルルに向け出発した。 しかし、フィリピン沖上空で激しい嵐と落雷の影響により、コントロールを失った機体は、孤島に不時着。 だが、そこは凶暴な反政府ゲリラの支配下にある世界最悪の無法地帯だった。

【スタッフ・キャスト】
監督:ジャン・フランソワ・リシェ『アサルト13』『ブラッド・ファーザー』
脚本:チャールズ・カミング
出演:ジェラルド・バトラー、マイク・コルター、トニー・ゴールドウィン
配給:ポニーキャニオン
原題 PLANE/2022年/シネスコ/ドルビーデジタル 5.1ch/107分
© 2022 Plane Film Holdings, LLC. All Rights Reserved.

公式HP:https://lostflight.jp
公式X:https://twitter.com/lostflightmovie @lostflightmovie

11月23日(木・祝)TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー