日韓合作の都市伝説ハイブリッドホラー『オクス駅お化け』まるでお化けがダンスしているかのような特別映像を解禁!
日韓合作・震撼の都市伝説ハイブリッドホラー
『オクス駅お化け』
まるでお化けがダンスしているかのような特別映像を解禁!
世界中で驚異的レビューを獲得した伝説のホラーウェブ漫画を原作に、構想9年を経てJホラーの巨匠・高橋洋が脚本を手掛け、待望の実写映画化をした『ザ・ゴースト・ステーション(英題)』が邦題『オクス駅お化け』として10月6日(金)に日本公開する。今回、本作の「駅で、まるでお化けがダンスしているかのような」特別映像が解禁された。
本作は大都市ソウルに実在する地下鉄の《オクス駅》を舞台に、バズらせることが全ての駆出しの記者が、ある人身事故の真相を追ううちに、不気味な怪死が次々と起こり始める…。虐げられた者たちの憎悪が蠢く、日韓合作の震撼の<都市伝説ハイブリッドホラー>。
今回解禁となった本編からの特別映像は、長い黒髪を振り乱しながらフラフラした女が、突如、自ら頭を打ちつける映像だ。まるでお化けがダンスしているかのようなシーンでありながら、その鈍い音が不快な感情を呼び起こす不気味な映像となっている。この女は、オクス駅で死亡した男の妹・テヒで、兄の死を解明しようとしていたのだが・・・。テヒ役を演じたのはシン・ソユルだ。シン・ソユルといえば、韓国で社会現象を巻き起こし国民的メガヒットドラマ「応答せよ1997」にて、主要メンバーのミーハーなユジョン役を演じ、人気急上昇した女優だ。
【ストーリー】
その数字【名前】を言ってはいけない・・・
大都市ソウルに実在する地下鉄の《オクス駅》。
バズらせることが全ての駆出しの記者が、ある人身事故にまつわる奇妙な目撃談を記事にした―。
やがて真相を追ううちに、不気味な変死が次々と起こり始める…。
駆け出しのウェブニュース記者のナヨンは、ボーイフレンドのウウォンを助手として、アクセス数を稼ぐため、地下鉄オクス駅での人身事故の記事を書くことに。取材を進めていくと被害者以外に「線路に子供がいた」という奇妙な目撃談がでてくる。ある目撃者は、取り憑かれたように謎の数字を連呼するのだった。事件の真相を追ううちに、二人の周囲で次々とおぞましい変死が起こり始める…。
脚本:高橋洋、イ・ソヨン、白石晃士(脚本協力)
監督:チョン・ヨンギ
出演:キム・ボラ、キム・ジェヒョン、シン・ソユル
配給:松竹ODS事業室 PG12
©2023, MYSTERY PICTURES & ZOA FILMS, ALL RIGHTS RESERVED
公式イト:https://obake-movie.com
10月6日(金)全国ロードショー!
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