【今夜何見る?】11月1日は「スーパーカーの日」!轟音と造形美に酔いしれる極上カーアクション4選
11月1日は「パフォーマンス」「スタイル」「エモーション」の3つのNo.1にちなんで制定された「スーパーカーの日」。今回は、スクリーン狭しと暴れ回る芸術的なフォルムと魂を揺さぶるエキゾーストノート、そして限界突破のスピード感を堪能できる傑作4本を厳選してご紹介します。今夜は部屋の明かりを落とし、大音量で名車たちの狂宴に浸ってみませんか?
『キャノンボール』(1981年)
スーパーカーブームの熱狂を凝縮!元祖・お祭り公道キャノンボールレース
製作年/製作国: 1981年/アメリカ・香港
監督: ハル・ニーダム
出演: バート・レイノルズ、ロジャー・ムーア、ファラ・フォーセット、ジャッキー・チェン
スーパーカー映画を語る上で絶対に外せない、全米横断公道レースの伝説的金字塔。「スーパーカーの日」にまず立ち返るべき原点です。砂塵を巻き上げ、パトカーを軽々と翻弄しながら爆走する黒塗りのランボルギーニ・カウンタック LP400Sの官能的なフォルムとV12エンジンの咆哮は、映画史に残る名オープニング。劇中には他にもフェラーリ・308GTSや、ロジャー・ムーア自らが駆る秘密兵器満載のアストンマーティン・DB5など、当時の車好きを熱狂させた名車たちが勢揃いします。豪華キャスト陣の陽気なお祭り騒ぎとともに、70〜80年代スーパーカーカルチャーの熱気そのものを存分に浴びることができる一本です。
『ニード・フォー・スピード』(2014年)
CG頼みを完全拒否!億超えハイパーカーが激突する本物の実走スタント
製作年/製作国: 2014年/アメリカ
監督: スコット・ワウ
出演: アーロン・ポール、ドミニク・クーパー、イモージェン・プーツ
人気レースゲームの映画化でありながら、CG全盛の時代にあえて「本物のスタント実走」に徹底的にこだわった骨太作。スーパーカーの持つ圧倒的なパフォーマンスを生々しく体感できます。クライマックスで開催される非合法レース「デ・レオン」では、最高時速440kmを誇るケーニグセグ・アゲーラRを筆頭に、ブガッティ・ヴェイロン スーパー・スポーツ、漆黒のカーボンボディが美しいランボルギーニ・セスト・エレメント、ハイブリッドモンスターマクラーレン・P1といった数億円クラスのハイパーカーが狭いワインディングロードを限界ギリギリで駆け抜け、次々と粉砕。車載カメラやヘルメット視点を多用した映像は臨場感抜群で、まるで自らハンドルを握っているかのようなスピードの狂気に引き込まれます。
『フォードvsフェラーリ』(2019年)
絶対王者に挑んだ男たちの魂!ル・マンを制した伝説のマシン誕生秘話
製作年/製作国: 2019年/アメリカ
監督: ジェームズ・マンゴールド
出演: マット・デイモン、クリスチャン・ベール、ジョン・バーンサル
1966年のル・マン24時間レースを舞台に、絶対王者フェラーリの牙城を崩すべく立ち上がったフォードの男たちを描く感動の実話巨編。スーパーカーが持つ美しさと過酷な開発競争、そして勝利への執念を描き切ったエモーションの頂点です。フェラーリ打倒のためにゼロから鍛え上げられた怪物マシンフォード・GT40 Mk.IIと、美しきイタリアの至宝フェラーリ・330 P4が激突する24時間耐久レースは息をのむ大迫力。雨に濡れる夜間ストレート、限界走行で真っ赤に焼けるブレーキローター、限界を超えて唸りを上げるエンジン音など、ドライバーが直面する恐怖と興奮をそのまま叩きつけるような音響設計と映像美が心を揺さぶります。
『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)
地上を捨てて空を飛ぶ!?世界限定7台の超希少ハイパーカーが魅せる極上スペクタクル
製作年/製作国: 2015年/アメリカ
監督: ジェームズ・ワン
出演: ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム
スーパーカーが持つ圧倒的な美しさと浮世離れしたラグジュアリー感を、映画的スペクタクルへと昇華させたシリーズ屈指の大ヒット作。最大の見どころは、中東アブダビの超高層ビル「エティハド・タワーズ」の間をスーパーカーが飛び移る前代未聞のジャンプシーンです。劇中に登場するのは、アラブのWモーターズ社が手掛けた世界限定7台、価格およそ4億円とも言われるライカン ハイパースポーツ。ヘッドライトにダイヤモンドが埋め込まれた究極のマシンが、最上階のペントハウスからガラスを突き破って大空を滑空するシーンは圧巻のひと言です。さらにブガッティ・ヴェイロンやフェラーリ・458イタリアなど砂漠のハイウェイに映える名車も集結し、特集の締めくくりにふさわしい極上の興奮を味わえます。
いかがでしたか?
ただ速いだけでなく、見る者を惹きつけてやまない官能的なデザインと、エンジニアやドライバーたちの魂が宿る「スーパーカー」。スクリーンを通してその爆音とスピードを体感すれば、日頃のストレスも吹き飛ぶこと間違いなしです。11月1日の夜は、ぜひ極上のカーアクションでアドレナリン全開のひとときをお過ごしください!














