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冒頭から傑作の予感しかない!「#オープニングで気分が爆上がりした映画」特集

映画においてオープニングというのは、観客に世界観を伝えるうえでとても重要です。なぜなら、始めにどれだけ心を掴まれたかによって、そこから映画を見る姿勢や期待値、心境が変わってしまうのですから…。つまり、オープニングが素晴らしい映画は、最高な映画に違いない!ということで、最近Twitter上でハッシュタグ「#オープニングで気分が爆上がりした映画」が盛り上がりをみせていました。今回は、このハッシュタグにふさわしい4選をご紹介します!

文:カカオ豆(映画とコーヒーとチョコが好物)

 

 

〈オードリー・ヘプバーンが残した、映画史に残る名シーン
①『ティファニーで朝食を』(1961)

まだ人通りが少ないNYの朝。タクシーから降り立ったのは、黒いドレスに白い真珠の首飾りを付けた美しい女性ホリー。彼女を演じた女優こそが、オードリー・ヘプバーンです。彼女は、ティファニー(TIFFANY & CO.)のショーウィンドーの前で立ち止まると、ジュエリーを眺めながら、持っていたパンを食べ始めます。このオードリー×ティファニー×パンという組み合わせが、とにかく最強におしゃれ!ただパンを食べているだけなのに、オードリーから溢れ出る気品と魅力によって全てが画になっており、彼女から目が離せなくなるには十分すぎるオープニングとなっています。さらに、流れている音楽は誰もが一度は耳にしたことがあるであろう「Moon River」で、これがまたより一層優雅で素敵な空間を作りあげています。ちなみに劇中でオードリー自身が歌う「Moon River」も、落ち着いた歌声が心地よく、こちらも必見です!

監督:ブレイク・エドワーズ
出演:オードリー・ヘプバーン、 ジョージ・ペパード、パトリシア・ニール
 他

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〈冒頭から重厚感MAX!〉
②『レ・ミゼラブル』(2012)

嵐の中、投獄者たちが荒波の水をもろに被りながら、巨大な船をロープで引っ張っているというあまりにも過酷な状況が映し出される冒頭。波の音に合わせるかのように、彼らの低音の歌声が響き渡ると、一気にこれから重厚な物語が始まる予感がしてきます。そんな服役者たちを高い位置から見下ろす、警察官役のラッセル・クロウがまあ怖い(笑)一瞬で、物語を動かす人物であることを確信するほどの存在感を放っています。そんなラッセルが、鬼の形相で声をかけた投獄者が、ヒュー・ジャックマンです。このやりとりが後に運命を変えることになるとは、2人ともこの時はまだ知らず…。しかし、2人の間には尋常ない空気感が漂っており我々の記憶にこびりつきます。 “ただものではない作品”であることを初っ端から感じざるを得ない、迫力と威厳に満ちたオープニングです。

監督: トム・フーパー
出演: ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・サイフリッド、エディ・レッドメイン  他
(C)Universal Pictures

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<最高のカーチェイスで開幕!>
③『ベイビー・ドライバー』(2017)

運転テクニックが買われて、組織の逃がし屋として働く“ベイビー”。そのすごすぎる腕前をオープニングからたっぷりと披露してくれています。銀行強盗が終わるまでの間、車中でノリノリで音楽を聴きながら待機しているベイビーは、強盗たちが戻ってきてからもノリノリのまま車を飛ばし、警察からの逃亡をはかります。ちなみに、乗っている車は赤色のスバル・インプレッサWRX。アップテンポの曲と共に、猛スピードで次々パトカーをかわしていくカーチェイスシーンは超爽快!パトカー5台だって余裕でまける彼のドライブテクニックは、半端じゃない!しかも、どんなに危険な状況でも顔色一つ変えずに運転している姿がかっこいよぎます。冒頭からテンション爆上がりと共に、一瞬にしてベイビーに心奪われること間違いなしです。

監督・脚本: エドガー・ライト
出演: アンセル・エルゴート、リリー・ジェームズ、ケヴィン・スペイシー 他

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〈全てはここから始まった!やっぱりメインテーマが最高!
『ミッション:インポッシブル』(1996)

本作のオープニングは名シリーズの幕開けにふさわしく、とあるミッションから始まります。一人の男が見ているのは、どこかの部屋がリアルタイムで映し出されている隠しカメラの映像。部屋には、血まみれの女性がベッドに横たわっており、服に血の付いた男と黒いコートを着た男がいます。黒いコートを着た男は犯人と思われる男を問い詰めていますが、どうやらあるスパイの名前を聞き出したい様子。それにより、我々はこれが何かしらのミッションであると気づかされます。しかし、あれ、トムの姿がありません…。主人公は冒頭に出てこないパターンか、と思ったのもつかの間で、実はトムが演じるハンドはちゃんと始めから登場していたのです!そのうえ、先ほどまで見せられていた部屋は実は全てセットであったことが明らかになります。開始早々に盛大に騙され、やってくれたな…と思うわけですが、そこからメインテーマが流れるタイミングが完璧です。なぜあの曲がかかかると無条件に気分が高まるのでしょうか。これから始まるストーリーに期待しかない!

監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:トム・クルーズ、ジョン・ヴォイト、エマニュエル・ベアール 

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いかがだったでしょうか。

たまには、ストーリーの情報を一切入れずに、オープニングだけで映画を選んでみるのもいいかもしれません。とは言え、数えきれないほどの作品の中から選ぶのは難しいし、時間がない!という方は、今回紹介した作品に加え、みなさんが「#オープニングで気分が爆上がりした映画」を付けて投稿している作品を参考にしてみてはいかがでしょうか?