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2023年は卯年!「ベスト・オブ・うさぎ映画」特集!

 

新年あけましておめでとうございます! 今年の干支は卯、うさぎです。うさぎは飛躍や豊穣の象徴とも言われるめでたい存在ですが、そのためなのか何なのか、うさぎを扱った映画はなぜだかクレイジーなパワフルさを持ったものが多いです。そこで今回は、うさぎ映画の頂点に君臨するぶっ飛び映画を4本紹介します!

文:屋我 平一朗(日々メタルで精神統一を図る映画ブロガー)

 

 

〈アニメのうさぎと人間が実際に共存してる…って、え?〉
①『ロジャー・ラビット』(1988)

アニメと実写を融合させた映画と言えば『メリー・ポピンズ』を思い出す方が多いでしょうが、それから約25年後、さらに自然な融合を成し遂げた作品が現れました。それがこの『ロジャー・ラビット』。設定からしてどうかしていて、何とトゥーン(アニメ)のキャラクターが人間と現実で共存している世界の話なのです! トゥーンのうさぎ、ロジャー・ラビットはコメディ映画スターで、殺人の濡れ衣を着せられた彼のためにトゥーン嫌いの人間探偵エディが捜査を始めるのですが、エディのトゥーン嫌いはトゥーンが落としたピアノによって弟のテディが殺されたからで…ってどこから突っ込んで良いか分からない! しかもロジャー・ラビットの妻、ジェシカ・ラビット(ラビットは名字)は人間型のトゥーンキャラクターで、その妖艶さにはエディもメロメロ…ってどこから突っ込んで良いか分からない!!

監督:ロバート・ゼメキス
出演:ボブ・ホスキンス、クリストファー・ロイド、ジョアンナ・キャシディ、チャールズ・フライシャー、キャスリーン・ターナー 他

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〈喋るうさぎと人間が命がけの争いを…って、え?〉
②『ピーターラビット』(2018)

ビアトリクス・ポター原作、かわいいイメージのあるあの『ピーターラビット』を映画化したら、庭の野菜をかけたうさぎと人間の仁義なき戦いが始まりました。…うさぎのピーターの父親は昔、マグレガーさんの庭に入って捕まってミートパイにされました。あれから数年後、マグレガーさんはこれまでの不養生が祟りポックリ逝ってしまいました。「よっしゃこれで同点だぜ!」と言わんばかりに、ピーターとマグレガーさんの家を相続した甥トーマスの仁義なき戦い2回戦が始まるのでした…。原作ファンは大激怒するかもしれませんが、本作は大爆笑できる屈指のブラックコメディです。殺伐とした話のはずが、ピーターとトーマスはうさぎ大好きな女性ビアにぞっこんなので表面上は仲良くしないといけないのです。恐ろしいテンポで繰り出されるとんでもない量のギャグの波状攻撃に、息が…息ができ…っ…(ポックリ)。

監督:ウィル・グラック
出演:ジェームズ・コーデン、ドーナル・グリーソン、ローズ・バーン、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、デイジー・リドリー、サム・ニール 他

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〈そのうさぎが告げたのは、世界の終わりまでのカウントダウンだった…って、え?〉
③『ドニー・ダーコ』(2001)

今でも第一線で活躍するジェイク・ギレンホールが若い頃に主演した、一風変わった青春映画です。興行的には失敗してしまいましたが、ソフト化されてからカルト映画化しました。冒頭、精神が不安定な高校生ドニー・ダーコは、銀色の不気味なうさぎに「あと28日6時間42分12秒。それが世界が終わる時だ」と告げられます。次の日起きると飛行機のジェットエンジンが自宅に落ちていたり、転校生の女の子と仲良くなったりと、様々な出来事に遭遇しながら日々を過ごしていくのですが…。どこまでがドニーの妄想・幻覚なのか分からず、何の話かすら分かりづらいかなり難解なストーリーで、途中本作オリジナルのタイムトラベル理論まで登場します。内容を理解するためには複数回の鑑賞が必須なんて言われていますが、大筋が見えて来ればラストのエモさに気づくはず。あなたなら最後、どのような選択をしますか?

監督:リチャード・ケリー
出演:ジェイク・ギレンホール、ジェナ・マローン、ドリュー・バリモア、キャサリン・ロス、パトリック・スウェイジ、マギー・ギレンホール

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〈息子を取り戻すため、アニメのうさぎとともにサイバー空間でバスケしろ…って、え?〉
④『スペース・プレイヤーズ』(2021)

以前、バスケの神様マイケル・ジョーダンが主役を演じ、ルーニー・テューンズのキャラクター、バッグス・バニーらとともにバスケで宇宙人と戦う『スペース・ジャム』という謎映画がありました。その続編・現代版がこの『スペース・プレイヤーズ』です。今回の主役は、やはりバスケ界のスターであるレブロン・ジェームズ。バスケよりゲームの方が好きな息子と上手くいっておらず、迷い込んだワーナー・ブラザースのサイバー空間でバスケ勝負することになるのです。『レディ・プレイヤー1』のような感じで(同作もワーナー作品ですが)、スーパーマンなどのDCキャラクターや『マトリックス』のエージェント・スミスなど、様々なワーナー作品がサイバー世界で夢の共演。バッグス・バニーやガールフレンドのローラ・バニーもアニメとCGの姿で跳ね回り、眼福の極みです! ここまでやりたい放題なのに、話のメインは親子ドラマなのもホロリとさせてニクい。

監督:マルコム・D・リー
出演:レブロン・ジェームズ、ドン・チードル、セドリック・ジョー、ジェフ・バーグマン、ゼンデイヤ 他

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いかがだったでしょうか。

うさぎと言えば月。ということで、今年が皆さんにとってツキのある、ぶっ飛びホップステップジャンプな飛躍の年になりますように!

2023年もよろしくお願いします!