トム・ホランドが挑む生身の剣劇アクション!クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』テレマコス役のリハーサル映像&新写真解禁
『オッペンハイマー』でアカデミー賞最多7部門を受賞したクリストファー・ノーラン監督の最新作にして、20年越しの念願の映像化となる映画『オデュッセイア』(配給:ビターズ・エンド、ユニバーサル映画)が、9月11日(金)より全国ロードショー(9月4日(金)~10日(木)IMAX先行上映)を迎える。日本公開まであと4週間と迫るなか、豪華キャスト陣やノーラン監督のインタビュー、貴重なメイキング、本編の見どころを集めた特別映像「英雄の旅」が解禁された。
本作は、2026年実写映画No.1のオープニング成績を樹立し、全米映画ランキングで2週連続1位を獲得。公開からわずか13日で『オッペンハイマー』の全米興行収入(3.3億ドル)を上回り、全世界興行収入は11億480万ドル(約1,860億円)を記録して『ダークナイト ライジング』を超え、ノーラン作品史上1位を達成した。さらにIMAX興行収入においても『アバター』を上回る2億8900万ドル(約476億8500万円)を叩き出し、IMAX史上最高興収を記録するなど、映画史の記録を次々と塗り替えている。
すべての物語の原点と称される壮大な冒険譚の中で、物語の感情的な核を担うのが、オデュッセウスと妻ペネロペ(アン・ハサウェイ)の一人息子テレマコスだ。トロイア戦争の終結後、イタケの王オデュッセウスは家族の待つ故郷へ帰還を目指すが、一方で冷酷な求婚者たちがイタケを我が物にしようとペネロペに結婚を迫っていた。母の身を案じたテレマコスは、父の消息を確かめ故郷の未来を守るため、一筋の希望を胸に旅に出る。父を知らずに育った若者が試練に立ち向かい急速に成長を遂げていく、胸を打つ成長物語が見どころとなる。すでに映画を観た海外の観客からも、「若く悩み多き青年をリアルかつ実に自然に好演していた」「過去作と比べても格段に素晴らしい」「この映画で彼はようやく(これまでのイメージの)型を破った」など、ホランドが見せる新たな演技の境地に絶賛の声が続々と寄せられている。
解禁された特別映像には、『スパイダーマン』シリーズの印象も強いホランドが、ホテルのプールサイドに広がる芝生の上で剣と盾を構え、殺陣のリハーサルに臨む姿が映し出されている。筋骨隆々な佇まいから繰り出される一振りには重みが感じられる一方、カメラに向けられる笑顔は爽やかそのもの。映像の中でホランドは、「テレマコスにとって重要なシーンなんだ。父親を捜す旅に出るきっかけになるからだ」と、この重要な撮影に臨む意気込みを語っている。
実際の撮影現場となったイタリアのファヴィニャーナ島にあるサンタ・カテリーナ城は、山を1時間登った先にある断崖絶壁のゴツゴツとした岩場。IMAX®カメラを担いで登るスタッフ陣の様子からもその過酷さが伝わり、決して容易ではないロケ地であることが伺える。現場では一転して重厚な鎧を身に纏い、入念にアクションを繰り返すホランドの迫真の様子が映し出されていく。ホランドは「多くの監督は褒めてすぐに撮影に入る。でもノーラン監督は人物の心の動きも問うてくる。アクションでも細部にこだわるところが彼の偉大さを表している」と、ノーラン監督ならではの演出に対する深いこだわりと凄みを明かしている。
ホランドのチャーミングな笑顔と、彼にとっては珍しい生身の立ち回り、そして圧巻のロケーションで繰り広げられるメイキング映像は、本編への期待を大いに高める仕上がりとなっている。
なお、ホランドがノーラン監督作品に参加するのは本作が初めて。ノーラン監督は以前からホランドの才能や活躍に注目しており、今回念願のタッグが実現したことで彼を大絶賛している。プロデューサーのエマ・トーマスは、「トムがあれほど高い身体能力の持ち主だとは想像していなかった」と驚きを隠さない。「例えばテレマコスは筋力的にも人間的にもまだ成長途中の若者ですが、トムがあまりにも凄すぎて、クリス(ノーラン監督)が『テレマコスはまだそのレベルに達していないから少し抑えていこう!』と言っていることがありました」と、規格外の身体能力ゆえの貴重な裏話も明かしている。
今回ホランドに求められたのは、新たな技術の習得だった。それは『スパイダーマン』として複雑な戦闘シーンを長年こなしてきた彼にとって少し意外なものであり、素顔の表情を見せながら同等の高度な立ち回りをこなすという難題だった。「マスクをかぶって戦闘シーンを演じることに慣れていて、そういう面はあまり考えたことがなかったから、どうすれば派手なアクションの中にもっとリアルな芝居を落とし込めるかを学ばなければならなかった」とホランドは振り返る。そしてそれを見事に体得したホランドについて、ノーラン監督も「トムはそういう戦闘の演じ方を知り尽くす必要があった。そしてその立ち回りを素早く、無駄なくこなすだけでなく、何日も繰り返し再現できなければならなかったが、持ち前の能力の高さでやり切ってくれた」と称賛し、見事なタッグの成功をうかがわせている。
実際に撮影を終えたホランドは、「ノーラン監督たちは僕が彼らの撮影スタイルや現場の進め方に慣れるまで、十分な時間を確保してくれた。本当に素晴らしい体験になった」と振り返っており、監督や撮影クルー、豪華キャスト陣との作品作りは、彼のキャリアにおいて頂点とも言える貴重な経験となったようだ。
『スパイダーマン』のイメージを鮮やかに塗り替え、役者として新たな境地を切り拓いたホランドが、劇中で一体どんな力強い活躍を見せてくれるのか。解禁された特別映像でも見事な殺陣を披露しているだけに、素顔で挑む渾身の剣技や泥臭くリアルな本格アクションにはファンの期待も高まるばかり!世界中を魅了する新たな代表キャラクターの誕生を、ぜひ劇場の大スクリーンで見届けてほしい。
『オデュッセイア』
9月11日(金) 全国ロードショー
9月4日(金)~10日(金) IMAX®先行上映決定
2D(字幕/吹替)、IMAX®(字幕)、DolbyCinema®(字幕)、
4DX(字幕/吹替)、MX4D®(字幕/吹替)、35mm(字幕)の全6種9バージョンで公開
監督・脚本:クリストファー・ノーラン
ホメロス「オデュッセイア」に基づく
製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン
エグゼクティブプロデューサー:トーマス・ヘイスリップ
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ
プロダクションデザイン:ルース・デ・ヨンク
編集:ジェニファー・レイム
音楽:ルドウィグ・ゴランソン
VFXスーパーバイザー:アンドリュー・ジャクソン
特殊効果スーパーバイザー:スコット・R・フィッシャー
衣装デザイン:エレン・マイロニック
出演:マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、サマンサ・モートン、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン
配給:ビターズ・エンド ユニバーサル映画
全米公開日:7月17日(金)
2026/アメリカ/英語/172分/カラー/日本語字幕:アンゼたかし/吹替翻訳:木村純子/字幕・吹替監修:藤村シシン/原題:The Odyssey/G区分
公式サイト:https://odyssey-film.jp
公式X:https://x.com/odysseyfilmjp (@odysseyfilmjp)











