【俺のマイケル論 Vol.2】『Smooth Criminal』の白スーツと集団ダンスに打ちのめされた愛「マイケルよ永遠に」
興行収入70億円を突破し、日本中を熱狂の渦に巻き込んでいる映画『Michael/マイケル』。ムービーマービーでは、映画のメガヒットを記念した読者投稿企画「俺のマイケル論」を開催中!
140文字のSNSでは到底語り尽くせない長年のファンの深すぎる愛から、映画をきっかけにマイケル沼に落ちた初見組の衝動まで、老若男女・全世代から寄せられた熱き「持論」や「マイケルの真実」を順次ご紹介していきます。
今回お届けするのは、映画によって解き放たれた、ある読者の溢れ出すマイケル愛。あなたの言葉が、誰かのマイケル観を塗り替えるかもしれません。
投稿タイトル:俺/私を打ちのめした「神パフォーマンス」のディテール
ペンネーム:@starfield504さん
なんといっても『Smooth Criminal』です。
タイトなテンポに合わせて踊るキレのあるダンスと、随所に散りばめた往年の名画をオマージュしたようなケレン味のあるポージング、周囲のダンサーたちもピタリと呼吸を合わせて魅せる一糸乱れぬ集団パフォーマンスは、それまでのマイケルが培った努力と才能の集大成だったと思います。身につけている白いスーツもめちゃめちゃカッコよく、特に映画『ムーンウォーカー』では、マイケルにしては割とフツー(?)なダークカラーのスーツからあの個性バリバリの白スーツに変身するので、感動もひときわです(マイケルカー?なんのことやら…)。
オールディーズの時代から激動の80年代、そして00年代まで駆け抜けたマイケル・ジャクソン。
今もその唯一無二の存在で世界中を熱狂させていますが、この声がもう彼本人に届かないことが本当に切ない。
マイケルよ永遠に。
【編集部より】
マイケルが追い求めたスタイリッシュな世界観の美学と、『ムーンウォーカー』の記憶まで呼び覚ますあまりにも深いマイケル愛。彼の遺した圧巻のパフォーマンスは、時代を超えて今もこうして私たちの心を打ち震わせ、生き続けているのだと痛感させられる熱いご投稿でした!
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『Michael/マイケル』全国公開中!
<あらすじ>
圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。野心家の父のもと厳しいレッスンを経て、兄弟グループ、ジャクソン5で幼少の頃から大成功を収めた彼は、やがて青年となり、ソロアーティストとして歴史的名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていく。しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった―。
出演:ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・クルー・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ケンドリック・サンプソン、マイルズ・テラー、ローラ・ハリアー他
監督:アントワーン・フークア(『イコライザー』シリーズ、『トレーニング デイ』)
脚本:ジョン・ローガン(『アビエイター』『グラディエーター』)
製作:グレアム・キング(『ボヘミアン・ラプソディ』)、ジョン・ブランカ、ジョン・マクレイン(マイケル・ジャクソン財団)
配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ
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