『KEEPER/キーパー』ついに今週末公開!オズグッド・パーキンス監督インタビュー動画解禁『ロングレッグス』チームが手がける唯一無二の恐ろしさとは――?
『ロングレッグス』で一大センセーションを巻き起こしたオズグッド・パーキンス監督と気鋭スタジオ「NEON」が再びタッグを組んだ最新作『KEEPER/キーパー』が、いよいよ2026年5月29日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開される 。あわせて、同チームが手がける本作の唯一無二性について監督自らが語るインタビュー映像も解禁となった 。
2024年の全米サマーシーズンに爆発的な大ヒットを飛ばし、日本でも大きな反響を呼んだ『ロングレッグス』 。NEONの歴代興収記録を更新したこの恐怖映画により、ホラー・ジャンルの新たな旗手となったパーキンス監督だが、最新作となる本作は、交際相手の男性からロマンティックな週末旅行に誘われた女性を主人公にした、いわゆる“山小屋/山荘もの”のホラーとして幕を開ける 。しかし、その後は予測不能の奇怪な出来事が相次ぎ、観る者は現実と悪夢の境界さえ見失い、あらゆる常識もホラーの約束事も通用しない極限恐怖に理性を狂わされていく 。説明的な描写を徹底的に排除し、異様なテンションがみなぎるスリルを映像化したその先鋭的な作風は、全米で極端な賛否論を呼ぶ一方で、ギレルモ・デル・トロ、ジェームズ・ワン、ポン・ジュノ、小島秀夫といった著名クリエーターからおしみない絶賛コメントを獲得 。まさに現代ホラー界の鬼才からの“挑戦状”というべき革新的な衝撃作だ 。
この度解禁されたインタビュー映像では、本作が異例の経緯で作られた背景が明かされている 。前作『THE MONKEY/ザ・モンキー』の製作が2023年のハリウッドのダブル・ストライキによって中断した間、ストの影響を受けないカナダのバンクーバーで本作の撮影は行われた 。脚本のニック・レパードから少しずつ届くものをリアルタイムで組み立てていくという独創的な製作過程により、誰からも干渉を受けず、創造上の自由に満ちた現場だったという 。「『ロングレッグス』『THE MONKEY/ザ・モンキー』『KEEPER/キーパー』はほぼ同じチームが手がけました。私たちが目指しているのは全てこれまでとは違うものにすること。唯一無二なものを作り、『また同じだ』と思わせないことです」とパーキンス監督は語り、「これらの“もの”が持つ恐ろしさは本当に予想外です。ホラーファンはここまで異質なモンスターは見たことがないと感じるはずです」とその仕上がりに強い自信をのぞかせている 。
ストーリーは、都会暮らしのアーティスト、リズが、恋人の医師・マルコムから交際1周年の記念旅行に誘われるところから始まる 。ところが鬱蒼とした森に囲まれた山荘に到着後まもなく、リズは奇妙な幻覚に苛まれることに 。翌日、マルコムが病院に呼び出され、ひとり取り残されたリズは、現実と悪夢の境目を見失い、山荘内にうごめく何かの気配に脅かされていく 。果たして、この山荘に隠された秘密とは何なのか 。シュールなまでに謎だらけで異常、悍ましいのに目が離せない映像世界を私たちはどう受け止め、いかに考察すべきなのか、観客それぞれの想像力が試される 。
『KEEPER/キーパー』
5月29日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
<ストーリー>
恋人と過ごすはずだった山荘で孤立したリズ。
奇妙な幻覚、得体の知れない何かの気配に脅える彼女を、さらなる恐怖のどん底に突き落とす驚愕の真実とは……?
とある週末、都会暮らしのアーティスト、リズ(タチアナ・マズラニー)が、恋人の医師・マルコム(ロッシフ・サザーランド)から交際1周年の記念旅行に誘われる。ところが鬱蒼とした森に囲まれた山荘に到着後まもなく、リズは奇妙な幻覚に苛まれることに。翌日、マルコムが病院に呼び出され、ひとり取り残されたリズは、現実と悪夢の境目を見失い、山荘内にうごめく何かの気配に脅かされていく。果たして、この山荘には隠された秘密とは……。
監督:オズグッド・パーキンス 『ロングレッグス』『THE MONKEY/ザ・モンキー』
出演:タチアナ・マズラニー ロッシフ・サザーランド
2025年/カナダ/99分/カラー/ビスタ/5.1ch/日本語字幕:中沢志乃 配給:ショウゲート
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