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第33回:『アイアンマン』|新たな決意を胸にチーズバーガーを頬張る!【瀬田ミナコのシネまんぷく】

共感シアター「KIQ STATION」のキャスターとしてもお馴染み、女優の瀬田ミナコによる連載コラム。毎回「映画」と「食」をテーマに、ゆるゆるとお届けします!

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■今回の映画:『アイアンマン』(2008)

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実は観ていなかったシリーズ第二弾です!

アイアンマンも、アベンジャーズもちゃんと観たことがないくせに、なぜかシビル・ウォーだけ観たことがあってですね。アイアンマンがどんなヒーローなのかはなんとなくわかってるんですが、アイアンマン自体は観ていなかったんです!決して嫌いなわけではないのに、なぜかあんまり手が伸びないMARVEL。 というわけで観てみました!

主人公トニー・スタークは兵器の製造会社の社長であり、天才開発者です。 表彰式はすっぽかすしカジノに入り浸り、女性とは日替わりで身体を重ねるような自由奔放ぶりです。

しかしある日、兵器の売り込みにアフガニスタンを訪れた際にテロ組織から襲撃を受け、拉致されてしまいます。監禁され、テロ組織から最新のミサイルを作る事を命じられたトニーですが、こっそりとパワードスーツを製作します。それを装着し、テロ組織の攻撃を強行突破して逃れ、アメリカに生還します。一連の事件を通して、自分の「武器を売る」という仕事が世界に何をもたらすのか目にしたトニーは、パワードスーツを改良し、平和のためひそかにテロ組織との戦いを始めます。 こうして、ヒーローアイアンマンが誕生するのでした!!

トニーが監禁されているときに一緒に過ごしたのがインセン博士です。彼も同じくテロ組織に監禁されていながら、トニーの手当てやパワードスーツの作成を手伝ってくれます。そして、トニーが脱出する際には、時間を稼ぐため自ら犠牲になります。このインセン博士が、博識で穏やかな優しい人で、死んでしまったのがとても悲しかったです。もしトニーと一緒に生きて脱出していたら、いい相棒になった気がするのに、、、。

監禁されて絶望したトニーを鼓舞してくれたのも、その命を無駄にするなと言ってくれたのも博士でした。前半にしか登場せず、そのあと物語の中で触れられたりもしない博士ですが、トニーの心の中に彼の存在と、彼の言葉が刻み込まれているのが伝わってきます。物理的にも、トニーの精神的にも、博士がいなければアイアンマンは生まれなかったでしょう。

その博士と作ったアイアンマンの初期スーツ。無骨なデザインでとても良かったです!改良後は赤とゴールドでスタイリッシュな、見たことあるアイアンマンのデザインになります。もちろん改良後のほうが性能もいいしかっこいいんですが、初期スーツもそれに負けないくらい魅力的なんです!打ちっぱなしの鋼鉄?のボディに、むき出しの銅線、暗闇の中で光る旨のアーク・リアクター(エネルギーを生み出している)、動く時の機械音など、ワクワクしちゃいました!とっても重そうで、走ったりはできないものの、その重さで歩くたびにドシン、ドシンと地面が揺れるのも存在感があって良い!!

作のラスボスは、トニーの部下で副社長のオバディアです。トニーが拉致監禁された事件の黒幕でもあります。オバディアは初期ースーツの残骸を使って、自分用のパワードスーツを作り、トニーと戦います。このオバディアのスーツは初期スーツと似ていますが機能性はしっかりパワーアップしており、見た目もいかにも強そうに洗練されてしまい、私の好みには刺さりませんでした。(笑 初期のあの、寄せ集めですごいの作ってやったぜ感が好きだったのに。と、個人的にはちょっと残念だったりしました。

パワードスーツに関しては、あともう一つ、トニーがスーツで飛行するときの体勢が可愛くて好きです。足をそろえて両手を下に、胸を張る姿はキューピーちゃんを思い出しまいた! そんな可愛い格好して、ものすごい威力だから恐ろしいものです。アイアンマンになってあのスーツで空を飛んでみたいです!

この映画で一番盛り上がるのは、アイアンマンの登場でもなければ、ラスボスとの闘いでもなく、ラストシーンだと思っています。ネタバレになりますが、「アイアンマンは俺だ」と盛大に正体を明かしたところで終わります。正体は隠すように!とみんなにさんざん言われてるのに記者会見で言っちゃうところが面白かったです。ヒーローは姿を明かさない、それゆえの悩みがつきものだと思っていたので、意外だったし、最後まで自由奔放、世間を騒がせるのが得意なトニーらしさが気持ちよかったです! 最後の最後にこんなに盛り上げてくれるなんて最高です!

 

書き忘れてましたがロバート・ダウニー・Jr、とってもかっこいいですね。こんなイケおじ近くにいたらドキドキしちゃいますね!すごく素敵な男性なのに、一緒にいても幸せになれなさそうな予感しかしないのはなぜでしょう。そんな、ちょっと闇のありそうな雰囲気も魅力ですね!

さて!今回はチーズバーガーを作りたいと思います。

どこの場面で出てきたかというと、、テロ組織から逃れ、満身創痍のトニーが帰国後まっしぐらにチーズバーガーを求めていました! 平和のために何かしようという新たな決意を胸に、チーズバーガーは右手に、記者会見してました。

まずはパティを作ります。 牛ひき肉に塩胡椒とナツメグを振り、練りながら混ぜます。バンズと同じくらいの大きさの薄いハンバーグ状にしてフライパンで焼きます。 
(二枚作りましたが焼いたら想像以上に縮んでしまって、急遽切って無理やり一枚にしました!)

ピクルスをスライスしたら、26具材をバンズに乗せていきます!パティ、チェダーチーズ、ケチャップ、マスタード、ピクルスの順に乗せていき、最後にバンスで挟みます。 トースターで温めてチーズをとろけさせたら完成です!

見た目はもう売ってるチーズバーガーそのもの!

一口食べるとお肉のうまみとマスタード、ピクルスの酸味がマッチして美味しいです!!

味も食べなじみのあるいつものチーズバーガーです!

が、、、思ったことがありまして、、、

今までこのシネまんぷくのコラムでいろんな料理を作ってきましたが、どれも結構おいしく作れていました。なんなら私天才だなぁと思うくらい美味しいものばかりでした(自画自賛)

なんですが、今回のチーズバーガーは大手ハンバーガーチェーン店の圧勝でした!悔しい! 買って食べるハンバーガーの、バンズのしっとり感やパティの柔らかさが再現できず、お店の企業努力を感じました!!

アイアンマンの中で食べていたのはバーガーキングでしたね。悔しいので明日のお昼ご飯はバーガーキングのチーズバーガーを食べようと思います!
とりあえず、ごちそうさまでした!

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今回取り上げた作品はコチラ!

【キャスト】
ロバート・ダウニーJR.、テレンス・ハワード、ジェフ・ブリッジス、グウィネス・パルトロー

【スタッフ】
監督 : ジョン・ファブロウ

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瀬田ミナコ(Acstar所属)
1996年4月3日生まれ 東京都出身
出演作品:映画「ゆずりは」「不能犯」(2018)
今後の公開予定作品:映画「種まく旅人〜華蓮(ハス)のかがやき〜」
その他:共感シアター「KIQ STATION」でキャスターとしても活躍中
Acstar:http://acstar.jp/talent/minako_seta.html
Twitter:@minako_seta

 

『瀬田ミナコのシネまんぷく』これまでの連載記事はこちらから!
http://moviemarbie.com/special/cinemanpuku_index/

 

※瀬田ミナコが出演中の「KIQ STATION」アーカイブ動画はこちら!