「映画で紅白歌合戦2021」開催中!【第3戦】“平成”生まれ同士のアノ人たちが対決!! ジェシー・バックリー vs タロン・エガートン
早いもので、今年ももう終わろうとしています。年末と言えば…そう、紅白歌合戦です!この度ムービーマービーでは、数多の映画の中から「歌唱シーン」が印象的な俳優を男女5名ずつピックアップし、紅組と白組に分けて競い合う、その名も「映画で紅白歌合戦2021」を開催いたします!選出条件は、俳優自身が歌っていること!対決は全部で5回、皆さまの投票によって勝敗が決まる参加型のイベントになっておりますので、応援したい組にどしどし投票お願いします!
投票の結果は12月28日(火)の共感シアター「共感シアターナビ 〜俺たち共感族!!〜」特番にて発表!当日は、番組内で最終投票を行い、Twitter投票数と合わせて優勝チームを決定します!
【参加方法】
投票期間:21年12月21日(火)~12月25日(土)
内容:全5回に渡り掲載される各対決で、紅組と白組のどちらが良かったかTwitter又はコメント欄にて投票してください。※Twitterハッシュタグ「#映画で紅白歌合戦2021」を付けて当該ツイートを引用RTしてください。
賞品:毎回1名様に「Amazonギフト券」2000円をプレゼント(計5名様)
「映画で紅白歌合戦2021」開催中!!
第3戦は“#平成元年”生まれのこの2人が対決!!#ジェシー・バックリー vs #タロン・エガートン !!良かったか方を「#映画で紅白歌合戦2021」を付けて引用RT!合計5名様に #Amazonギフト券 をプレゼント!
イベント詳細はこちら!https://t.co/DnnkCxVo7x pic.twitter.com/oVdnCIXaxe
— MovieMarbie (@MovieMarbie) December 23, 2021
【第3戦】ジェシー・バックリー vs タロン・エガートン
2人はどちらも日本で言えば平成元年、1989年生まれの俳優です。タロンはすでに『キングスマン』シリーズで有名ですね。タロンは『SING/シング』でエルトン・ジョンの♪「I’m Still Standing」を歌い、その後『キングスマン:ゴールデン・サークル』でエルトンと共演、『ロケットマン』でついにエルトンその人を演じることに。エルトンのライブに呼ばれデュエットまでしており、もはやエルトンの分身と言っても過言ではありません!
ジェシー・バックリーはまだタロンほどの知名度はありませんが、ジュディ・ガーランドの半生を描いた『ジュディ 虹の彼方に』で初めて日本のスクリーンに登場し、『ワイルド・ローズ』でカントリー歌手を夢見るシングルマザーを演じ、そのソウルフルな歌声で観客の度肝を抜きました。奇しくも、エルトンの代表曲のひとつ♪「Goodbye Yellow Brick Road」と、ジェシーの歌う♪「Glasgow」は『オズの魔法使』で繋がっています。両方の歌詞に登場する「Yellow Brick Road(黄色いレンガの道)」とは魔法の国オズに続く道のことで、「成功に至る道」を意味するのです。
両者とも未来の大スター候補ですが、繊細な歌声のタロンと荒々しい歌声のジェシー…先に白星をあげるのはどっち!?
<紅組>
ジェシー・バックリー「Glasgow」(『ワイルド・ローズ』より)
カントリー歌手になるために家庭を顧みてこなかったローズ=リンが夢と家庭を両立させ、『オズの魔法使』のドロシーのように「故郷のグラスゴーに勝る場所はない」と歌い上げます。
<白組>
タロン・エガートン「Rocket Man」(『ロケットマン』より)
恋人でもあったマネージャーからの虐待、浮気に苦しんだエルトンが自身を宇宙飛行士に例え、「ロケットマンは孤独に燃え尽きるのさ」と悲しく歌います。
この2人の勝負、どちらが良かったか是非ツイッターにて投票お願いします!
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第3戦は“#平成元年”生まれのこの2人が対決!!#ジェシー・バックリー vs #タロン・エガートン !!良かったか方を「#映画で紅白歌合戦2021」を付けて引用RT!合計5名様に #Amazonギフト券 をプレゼント!
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— MovieMarbie (@MovieMarbie) December 23, 2021
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