『任俠学園』新作映画堂々の“第1位”スタートで続編に期待!!
西島秀俊 × 西田敏行 W主演
『任俠学園』
新作映画堂々の“第1位”スタートで続編に期待!!
今野敏による人気小説「任俠」シリーズ(中公文庫)が、西島秀俊と西田敏行のW主演で、遂に映画化!第一弾はシリーズの中でも、特に根強く愛され続ける『任俠学園』!真面目過ぎるが故、空回りしながらも世の為、人の為に走り回る不器用な彼らが、日本列島を笑顔で満ち溢れさせる!まさに“令和”の「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」シリーズとも言える人情コメディ。
9月27日より、全国186館で公開を迎え27日(金)~29日(日)の3日間で動員49,553人、興収64,442,700円と、見事新作映画第1位(9/27公開初日作品・興行通信社調べ)でスタートを記録!
27日、当日に実施した初日舞台あいさつではキャスト・監督ともに「続編やる気まんまんです!」とシリーズ化への期待を大いに寄せたかと思えば、西島秀俊とダブル主演を担った西田は「大ヒット御礼では歌います!(笑)」と、本作主題歌を手掛けた東京スカパラダイスオーケストラとの奇跡のコラボで実現した劇中挿入歌「また逢う日まで」のお披露目宣言するなど、映画さながら超ノリノリの勢い全開で全国の劇場へ笑いと感動を届けている。
劇場公開前に行った試写会で満足度98%という驚異の結果を示した通り、劇場で映画を楽しんだ観客からの大絶賛の声がSNS上にも溢れている。
「期待以上に面白くて何回も笑った」
「気になってたから見てみたら大当たり!すでにもう1回見たいw!」
「西島さんと西田さんはもちろんだけど、みんなのキャラクターがよかった」
「高木ブーの無駄遣いに吹いたw」
「笑いあり涙ありアクションあり、最高のエンタメ映画」
「あの歌は泣く」
「最後のエンドロールまで最高」
「おじさんばっかと思ってたら結構女の人もいて笑ったw」
「隣のおじさんにもらい泣きしたw」
などなど、老若男女誰でも笑って泣ける人情コメディその名のままに、大満足の感想が拡がっています!
笑って泣けて超爽快、そして観ると元気が出る映画『任侠学園』!!
舞台あいさつで「僕らはいつでも待ってます!」と熱く語りかけた西島の言葉の通り、ぜひ劇場へいつでも笑顔で待ってるメンバーに会いに行ってほしい!
【あらすじ】
困っている人は見過ごせない、義理と人情に厚すぎるヤクザ”阿岐本組”。組長は社会貢献に目がなく、次から次へと厄介な案件を引き受けてしまう。今度はなんと、経営不振の高校の建て直し。いつも親分に振り回されてばかりの阿岐本組NO.2の日村は、学校には嫌な思い出しかなく気が進まなかったが、“親分の言うことは絶対”!子分たちを連れて、仕方なく学園へ。待ち受けていたのは、無気力・無関心のイマドキ高校生と、事なかれ主義の先生たちだったー。
【キャスト】
西島秀俊 西田敏行
伊藤淳史 葵わかな 葉山奨之 池田鉄洋
佐野和真 前田航基 ・ 戸田昌宏 猪野学 加治将樹 川島潤哉 福山翔大 ・ 高木ブー 佐藤蛾次郎 ・桜井日奈子 白竜 光石研 中尾彬(特別出演) 生瀬勝久
【スタッフ】
監督:木村ひさし
脚本:酒井雅秋
音楽:末廣健一郎
主題歌:「ツギハギカラフル」東京スカパラダイスオーケストラ
挿入歌:「また逢う日まで」歌:西田敏行 演奏:東京スカパラダイスオーケストラ
原作:今野 敏『任俠学園』(中公文庫)
幹事・配給:エイベックス・ピクチャーズ
企画・制作プロダクション:ROBOT
©今野 敏 / ©2019 映画「任俠学園」製作委員会
公式HP:www.ninkyo-gakuen.jp
9月27日(金)全国公開!