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『モータルコンバット/ネクストラウンド』浅野忠信(ライデン役)がハリウッド超大作で凱旋登壇!「真田さんと種田さんがいて、僕がいる、不思議な感覚でした」“天笠”姿の観客とともに、日本公開を祝う!

5月の全米公開を皮切りに、前作を遥かに凌ぐスマッシュヒットで全米初登場No.1を獲得、さらに全世界興行収入1億ドル突破という快挙を成し遂げた映画『モータルコンバット/ネクストラウンド』。世界中で文字通り“熱狂”を巻き起こしている本作が、ついに待望の日本公開初日を迎えた。この記念すべき日本開戦を祝い、人間界の守護者として圧倒的な威厳を放つ雷神「ライデン」を演じた浅野忠信が、ハリウッド映画の主要キャストとして堂々の凱旋登壇!劇場に集まったファンたちの客席を見渡すと、そこにはライデンのトレードマークである「天笠」を模した特製アイテムを手にした、観客たちの姿が。上映を前に、劇場はただの舞台挨拶ではなく、まさにモータルコンバットへ“参戦する”かのような熱い興奮に包まれた。

 MCの呼び込みにより、割れんばかりの拍手に包まれて浅野忠信が登場。満面の笑顔を見せながら、まずは集まったファンに向けて「やっと日本で公開する日が来たなと思って、本当に嬉しいです!僕もワクワクしております!」と挨拶し、会場を一気に沸かせた。ついに日本公開初日を迎えた今の率直な気持ちを聞かれると、浅野は「先日、インドネシアのプレミアイベントに参加したんですが本当に大盛り上がりでした!アメリカをはじめ、世界中で大バズりしているんで、早く日本での公開を迎えたいなと思っていました。今日はめちゃくちゃ嬉しいです!」と、興奮気味に語った。今作では、若い戦士たちを導き育てる「人間界の守護者」として登場するライデン。再びこの象徴的な役を演じるにあたって意識したことについて聞かれると、「意外と重要な役なんですよ、僕(笑)。前作も思ってましたが、今作でも結構重要な役だなと思って。ちゃんと人間界を導かなければいけない。僕はネイティブスピーカーでもないし、頑張って英語を勉強しているだけの人なんで、周りはみんなペラペラなのですが、僕が一番英語のセリフが多いんです、みんなを導く役なので(笑)」と、ユーモアを交えながら前置きしつつ、「ビデオゲーム感があると面白いな、と思って、そこは意識しました」と、明かした。

 さらに本作には、白井流の最強忍者「ハサシ・ハンゾウ/スコーピオン」役として真田広之も出演。二人は大ヒットドラマ『SHOGUN 将軍』で世界を席巻し、ゴールデングローブ賞を総なめにする快挙を達成したことも記憶に新しい。まさに世界を舞台に戦う実力派二人が、再び同じ作品に名を連ねることとなった。劇中での直接の共演シーンはなかったものの、浅野にとって、真田広之という存在は「本当に頭があがらないんですよ(笑)」と明かし、「撮影が一緒になる事はなかったのですが、現場で少しだけお会いできました。スコーピオンとライデンは、二人ともそれぞれ重要な役で、全く違うところにいて共演シーンはないんですが、同じところにいる感覚が自分の中にはあります」と、実感を込めて語った。さらに、「真田さんのアクションは本当に凄くて、実は、『SHOGUN 将軍』の時に少し教わりました。僕が刀を使うシーンで、真田さんがちょっとした所作を教えてくださって、それを実践するだけで全然違うんです」と、同じ世界で戦い続ける真田の持つ絶対的なカリスマ性と、スクリーンから伝わる圧倒的なアクションの魅力を熱っぽく語った。

 そして本作にはもう一人、世界で戦う有名な日本の映画人として、映画『国宝』『キル・ビル』など洋画・邦画を問わず世界的な活躍を見せるプロダクション・デザイナーの種田陽平も参加している。イベントでは特別に、種田が手がけた「ライデンの寺」の圧倒的な美しさを誇る美術デザイン画がスクリーンに投影された。浅野は「僕は、デザイン画は現場では見ていなくて。このライデンテンプルは生では見させてもらっていました。実際のセットにたつとすごく不思議で、自然とライデンとして存在することが出来たんです。モータルコンバットの世界の中に、種田さんのセットがあって、真田さんがいてくださって僕がいて…不思議な感覚になりました。」と、種田の美術の素晴らしさを絶賛。さらに、現在カナダ・バンクーバーで別のプロジェクトに携わっている種田から、サプライズビデオメッセージが到着。スクリーンに、公開への祝福とともに、「また近い将来一緒に仕事しましょう。その時はまた面白いセットを作って、待っているようにします」という浅野への温かいメッセージ映像が流れると、浅野は「僕も本当にまたご一緒したいと思っていますし、こうやって種田さんも世界を飛び回って活躍されていると思うと、元気もらえます!」と喜びを語り、再び共に仕事ができる日を心待ちにしている様子をのぞかせた。

そして、本編の話題になると、「とにかく、戦いのシーンに圧倒されました!各ファイターたちの戦いがありますが、台本上からは全く想像できなくて。実際のシーンを見た時に、“ここまでのものになるのか!”とびっくりしました」と明かした。さらに、「お気に入りキャラクターはクン・ラオ。演じているマックス・ファンは、元々ジャッキー・チェンともお仕事をしている人なので、カンフーが本当にうまい!何かあったらマックスに聞けばよいと思うほどカッコいいですね!」と、熱量たっぷりに語った。ライデン以外でやってみたい役を問われると、「みんなが凄すぎて、ほかの役は無理!」と、明かし会場を笑わせると、「今後、ライデンとしてアクションするかどうかはわからないですが、ライデンは何かあったら雷出せますから!キックとかパンチとかされても、雷でどうにかしますよ!」と笑顔で語り、またしても会場を笑わせた。 イベントの後半には、客席に配られた「天笠」を模した特製アイテムを使った、本作ならではのアンケート企画も実施。MCの呼びかけに合わせ、観客が「人間界」と「魔界」のどちらが勝利するかを予想して一斉にそれぞれの面を前に被ると、圧倒的に“人間界”が優勢という結果に。目の前に広がった壮観な光景を前に、浅野は「そりゃそうですよ!人間界が勝たないと!人間界を導くライデンとしては、仕事に関わってきますから!(笑)」ご満悦な様子を見せた。

 最後に、これからの上映を楽しみに待つファンに向けて、浅野が「本当に面白い作品なので、楽しんでください!世界中にモータルコンバットのファンはいます。もしかしたらSNS上でいろんな国の人と交流が生まれるかもしれません。それも一つの楽しみだと思っています」と、力強くアピール。終始、凱旋イベントにふさわしい大きな興奮と和やかな笑顔に包まれ、華々しい開戦式は幕を閉じた。

『モータルコンバット/ネクストラウンド』
6月5日(金)より全国公開

【ストーリー】
世界の命運を賭けた最終ラウンド。最強の戦士たちが、新たにハリウッドスター、ジョニー・ケイジを迎え、ついに集結。地球界を守る戦士たちと、魔界の皇帝シャオ・カーンが率いる最凶のファイターたち。二つの世界の命運を賭け、両陣営の戦士たちが激突する究極の格闘大会<モータルコンバット>。すべての戦士が揃ったとき、人類の未来を賭けた最後の戦いが始まる。

監督:サイモン・マッコイド
製作:ジェイムズ・ワン、トッド・ガーナ―、サイモン・マッコイド、E・ベネット・ウォルシュ
制作:ニュー・ライン・シネマ他
出演:カール・アーバン、真田広之、浅野忠信、ルイス・タン、ジョー・タスリム 他
全米公開:2026年5月8日
原題:MORTAL KOMBATⅡ
配給:東和ピクチャーズ・東宝
映倫区分:R15+
©2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved
公式HP:https://mortalkombat-nextround.jp/