藤井道人が審査員長を務める「東京インディペンデント映画祭」井浦新&辰巳満次郎が特別審査員に就任 応募は4月28日まで
次世代の映画監督育成を掲げる「第四回東京インディペンデント映画祭」において、特別審査員として俳優の井浦新と、能楽師の辰巳満次郎が就任することが発表された。作品募集の締切は2026年4月28日(火)までとなっている。
同映画祭は2022年にスタートしたインディペンデント映画の登竜門的存在で、審査委員長は映画監督の藤井道人が務める。これまでにも奈緒、綾野剛、吉岡里帆らが特別審査員として参加し、若手クリエイターの発掘と発信を担ってきた。
今回の就任にあたり、井浦は次のようにコメントしている。「藤井道人監督が審査員長を務め舵を取るこの場で、次代の才能に出会えることを心から楽しみにしています。まだ見ぬ視点や衝動が、映画の未来を切り拓いていくはず。自由で純度の高い表現が響き合い、新しい物語が生まれる瞬間に立ち会えることを光栄に思います。」
一方、能楽師として国内外で活動する辰巳は、短編作品ならではの魅力に触れながらこう語る。「今回も東京インディペンデント映画祭ならではのクオリティの高い作品の数々を拝見することを、大変楽しみに、また、とても緊張しております。ショートムービーは、限られた時間内に収めると言う点で、古来よりの日本の伝統文化が持つ『引き算』の魅力、面白さ、難しさ、そして美学があり、それに通じるものが在ると考えています。まさに日本のDNAが、そこに!そして、観る側が試されるもの。心してしっかり拝見させて頂きます。」
映画祭では短編作品(40分以内)を対象に公募を実施。応募料は無料で、プロ・アマ問わず参加可能となっている。グランプリ受賞監督には、総額1,500万円規模のスカラシップ支援のもと、藤井道人プロデュースによるオリジナル作品の制作権が授与されるほか、賞金や制作支援も用意されている。なお、第二回映画祭でグランプリを受賞した秋葉恋監督の『東京逃避行』は長編映画化され、劇場公開へとつながった。授賞式は2026年11月を予定している。
【映画祭概要】
第四回東京インディペンデント映画祭
公募期間:2026年1月28日(水)〜4月28日(火)
応募料:無料
対象:短編映画(40分以内)
授賞式:2026年11月予定
審査委員長:藤井道人
特別審査員:井浦新、辰巳満次郎
審査員:菅井ひなの ほか
【賞・副賞】
グランプリ:賞金50万円+総額1,500万円規模スカラシップ(藤井道人プロデュース作品制作権)
準グランプリ:賞金30万円
最終選考ノミネート:賞金5万円
副賞:東京オフラインセンター利用クーポン5万円(全作品申込代表者)
【応募規定(抜粋)】
応募はWEB受付で行われ、作品はYouTubeやVimeoなどにアップロードした視聴URLを提出する形式となる。対象は40分以内の短編映画で、ジャンルや制作年、プロ・アマは不問。公開・未公開も問わない。応募にあたっては、著作権や肖像権などの権利処理を済ませていることが条件となるほか、日本語以外の作品には日本語字幕または吹き替えを付与する必要がある。また、審査通過後は映画祭の上映や配信企画への協力が求められる。
詳しくは公式サイトをチェックしてください
http://indiemovie.tokyo/
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