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レイフ・ファインズ主演『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』5月15日公開 本ポスター&予告編解禁

レイフ・ファインズ主演のヒューマンドラマ『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』が、2026年5月15日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開される。このたび、本ポスターと予告編が解禁された。

本作は、第一次世界大戦下のイギリスを舞台に、存続の危機に瀕した合唱団が再生へと向かう姿を描く物語。戦争によって団員の多くが徴兵され、崩壊寸前となった合唱団は、新たなメンバーを迎え入れながら“歌うこと”を通して再びつながりを取り戻そうとする。

そんな合唱団の指揮を任されるのは、敵国ドイツで活動していたヘンリー・ガスリー。偏見や不信を背負いながらも、彼は退役軍人や売春婦、ボランティア、徴兵を控えた少年たちといった寄せ集めの団員たちと向き合い、音楽を通して失われた希望を紡ぎ直していく。しかし、再び届く徴兵通知により、ようやく芽生えた平穏は再び戦争の影に飲み込まれていく。

主演のレイフ・ファインズは、『教皇選挙』『ザ・メニュー』などで知られる実力派俳優。本作では厳格で偏屈な指揮者という難役に挑み、その複雑な内面を繊細に表現している。共演にはロジャー・アラム、マーク・アディら英国の名優が名を連ねる。監督は『英国万歳!』のニコラス・ハイトナー、脚本は英国を代表する劇作家アラン・ベネットが担当し、両者にとっては4度目のタッグとなる。

作品を支えるのは、バッハ「マタイ受難曲」やエルガー「ゲロンティアスの夢」などの合唱曲。祈りにも似た旋律が物語に深みを与え、演劇と合唱が融合するクライマックスでは圧巻のドラマが展開される。戦争の時代に翻弄されながらも、人々が声を重ねることで再び生きる力を見出していく過程が描かれる。

解禁された予告編では、指揮者が戦地へ赴くことで合唱団が崩壊の危機に陥る場面から始まり、ヘンリー・ガスリーが新たな指揮者として招かれる様子が映し出される。寄せ集めの団員たちとともに再建を目指す中で、彼らは“前代未聞の挑戦”へと踏み出していく。戦争に傷ついた町に、再び希望の火を灯すことができるのか。その行方が気になる映像となっている。

あわせて公開されたポスターには、「さぁ、歌おう!祈りのハーモニーを」というコピーとともに、指揮者として団員たちを導くヘンリーの姿が切り取られている。物語の中心にある“歌”と“再生”というテーマを象徴するビジュアルに仕上がっている。

『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』
2026年5月15日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開

監督:ニコラス・ハイトナー
脚本:アラン・ベネット
出演:レイフ・ファインズ、ロジャー・アラム、マーク・アディ、アラン・アームストロング、ロバート・エムズ、サイモン・ラッセル・ビール
2024年/イギリス・アメリカ/113分
配給:ロングライド
©GERONTIUS PRODUCTIONS LIMITED 2025
公式サイト:https://longride.jp/choral/