映画『おさるのベン』第94回アカデミー賞®助演男優賞を受賞した トロイ・コッツァー出演!家族の絆と緊迫の瞬間を捉えた、新たな場面写真も到着!
アカデミー賞助演男優賞受賞俳優 トロイ・コッツァー を主演に迎えた密室パニック・スリラー おさるのベン が、2月20日(金)より全国公開される。このたび、トロイ・コッツァー特集情報とあわせて、新たな場面写真が解禁された。
本作は、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』シリーズをプロデュースした ウォルター・ハマダ と、『クワイエット・プレイス』シリーズで知られる パラマウント・ピクチャーズ がタッグを組み、『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の ヨハネス・ロバーツ が監督・脚本を務めた最新作。“かわいい存在が、最も危険な存在へと変わる”というコンセプトを軸に、家という安全な空間が一転して逃げ場のない戦場と化す恐怖を描く。
主人公は、聴覚障害を持つ父親・アダム。コッツァーが演じるアダムは、音に頼ることのできない世界で、ふたりの娘を守りながら生活している。ある日、家族の一員として迎え入れられていたチンパンジーのベンに、説明のつかない違和感を覚え始めるが、異変は静かに、そして確実にエスカレートしていく。“音が聞こえない”という設定は単なるキャラクター背景ではなく、観客にも緊張を強いる演出装置として機能し、わずかな視線や気配、身体の動きが恐怖を増幅させていく。
コッツァーは本作について「家の中に“ジョーズ”がいるような映画」と語っており、沈黙の中で迫りくる恐怖に対峙する体験は、従来のパニック映画とは一線を画すものとなっている。『コーダ あいのうた』で家族愛を体現した彼が、本作では“守るべき存在が脅威へと変わる”極限状況に置かれ、全く異なる父親像を演じ切っている点も見どころだ。
娘たちのキャストには、長女ルーシー役に ジョニー・セコイア、次女エリン役に ジア・ハンター。特にエリンにとって、チンパンジーのベンは亡き母の記憶と深く結びついた存在であり、その“拠り所”が牙を剥く展開は、単なるホラーを超えた心理的ショックを与える。
今回解禁された場面写真には、かつての穏やかな日常を切り取った家族の姿と、事態が悪化して以降の緊迫した空気が同時に収められている。姉妹が怯えながら身を寄せ合う様子や、ベンの背中越しに漂う異様な気配は、「何かが決定的に壊れてしまった」ことを強く印象づける。
“かわいい”と“怖い”が紙一重で交錯する感覚、そして音のない世界で進行する悪夢――。密室という極限状況の中で、家族の絆と恐怖がむき出しになる問題作『おさるのベン』は、2月20日(金)より全国公開される。

Victoria Wyant as “Kate”, Troy Kotsur as “Adam”, and Gia Hunter as “Erin” in Primate from Paramount Pictures.

Benjamin Cheng as “Nick”, Victoria Wyant as “Kate”, Jessica Alexander as “Hannah”, Johnny Sequoyah as “Lucy”, and Miguel Torres Umba as “Ben” in Primate from Paramount Pictures.
『おさるのベン』
2026年2月20日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
監督:ヨハネス・ロバーツ
脚本:アーネスト・リアラ、ヨハネス・ロバーツ
製作:ウォルター・ハマダ、ブラッドリー・ピルツ、ジョン・ホッジス
出演:トロイ・コッツァー、ジョニー・セコイヤ、ギア・ハンター、ジェシカ・アレクサンダー ほか
配給:東和ピクチャーズ
©Paramount Pictures.
公式サイト:https://osaru-ben-movie.jp
- 染谷将太主演『廃用身』特報映像解禁!北村有起哉・六平直政・瀧内公美ら追加キャスト発表
- 『X』『Pearl』『MaXXXine』へと連なる原点——タイ・ウェスト監督の伝説的ホラー『ハウス・オブ・ザ・デビル』日本初公開決定!













