藤井道人プロデュース、秋葉恋監督デビュー作『東京逃避行』本予告&場面写真が解禁!居場所を失った4人の“たった一夜の逃亡”を描く
BABEL LABELの新鋭監督・秋葉恋 の長編デビュー作となる映画 東京逃避行 の本予告映像と場面写真が解禁された。本作は 藤井道人 がプロデュースを手がけ、3月20日(金)より全国公開される。
『東京逃避行』は、第2回東京インディペンデント映画祭でグランプリを受賞した同名短編作品を原作に、物語と人物像を大幅にアップデートした長編映画。舞台となるのは、都の条例により“トー横”が封鎖された後の新宿・歌舞伎町。家庭や学校、社会の中で居場所を見つけられず、行き場を失った若者たちが、ネオンの街で寄り添うように生きる姿を描く。
物語の中心となるのは、歌舞伎町で生活しながら、自身の体験をもとにしたネット小説「東京逃避行」を匿名で連載している少女・日和と、彼女に惹かれるようにして街へと足を踏み入れる飛鳥。日和の小説は、同じように孤独を抱える若者たちの間で静かに拡散され、現実とフィクションの境界が曖昧になっていく。そんな中、飛鳥と日和、そして彼女たちを取り巻く若者たちは、“たった一夜の逃亡”の中で、それぞれの過去や選択と向き合うことになる。
主人公・飛鳥を演じるのは 寺本莉緒。繊細さと衝動を併せ持つ人物像を体現する。日和役には 池田朱那。歌舞伎町で生きる若者の言葉と視線を、静かな存在感で表現している。さらに、若者たちを保護する団体を運営するエド役に 綱啓永、トー横に集まる若者たちを束ねるリーダー・メリオ役を 高橋侃 が演じ、それぞれ異なる立場から物語に関わっていく。
解禁された本予告映像は、日和のモノローグとともに、雑踏とネオンが入り混じる歌舞伎町の夜を映し出すところから始まる。「日和のこと、全部信じちゃダメだよ」という印象的な一言をきっかけに、物語は緊張感を帯びて加速。飛鳥と日和が街を駆け抜ける姿を軸に、若者たちの間に生まれる連帯と亀裂、さらに半グレ集団や警察の介入によって事態は思わぬ方向へ転がっていく。逃げ場のない夜の東京で、それぞれが選び取る“行き先”が問われていく構成だ。
主題歌は、VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属する 町田ちま が本作のために書き下ろした「ネオンと残像」。孤独や焦燥を抱えたまま夜の街を彷徨う登場人物たちの心情に寄り添うような楽曲が、映像に静かな余韻を与えている。
あわせて解禁された場面写真では、ネオンの下を走る飛鳥と日和の姿をはじめ、4人の関係性が交錯する瞬間や、追い詰められていく若者たちの表情が切り取られており、“逃避行”が次第に追い詰められていく様子が伝わってくる。
『東京逃避行』
2026年3月20日(金)全国公開
家や学校に居場所がない女子高生・飛鳥は、”トー横”で暮らす少女が綴った自伝的ネット小説『東京逃避行』に憧れ、新宿・歌舞伎町へ。偶然、作者の日和と出会いすぐに意気投合。トー横に流れ着いた人々を保護し、面倒を見るエドやメリオを紹介され、”集まり”に参加するも、そこで目にしたのは、衝撃的な現実だった…。飛鳥は「一緒に逃げよ」と手を取り、日和と走り出す。しかし、半グレ組織から怒りを買い、街中から追われる2人。一方、閉鎖の危機に瀕していた保護団体という「居場所」を守ろうと戦うエドと、危うい選択を重ねて2人を追うメリオ。やがて警察をも巻き込み、一夜にして事態は急展開を迎える。4人の想いと運命が交錯し、夜明けに出すそれぞれの答えとはー?闇を切り裂くように、命懸けの逃避行が始まった――!
出演:寺本莉緒、池田朱那、綱啓永、高橋侃、松浦祐也、深水元基、さとうほなみ
監督・脚本:秋葉恋
主題歌:町田ちま『ネオンと残像』(Altonic Records)
エグゼクティブプロデューサー:藤井道人
音楽:堤 裕介
製作幹事:サイバーエージェント
配給:ライツキューブ
制作プロダクション:BABEL LABEL
©2025 映画「東京逃避行」製作委員会
公式サイト:https://tokyotohiko.babel-pro.com/
オフィシャルX:@tokyotohiko2026
オフィシャルInstagram:@tokyotohiko2026 #東京逃避行
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