MOVIE MARBIE

業界初、映画バイラルメディア登場!MOVIE MARBIE(ムービーマービー)は世界中の映画のネタが満載なメディアです。映画のネタをみんなでシェアして一日をハッピーにしちゃおう。

検索

閉じる

インド発バイオレンス大作『ANIMAL』日本公開決定!世界興収150億超、賛否両論を巻き起こした問題作が2026年2月上陸!

インド映画『ANIMAL』が、2026年2月13日(金)より日本公開されることが決定した。あわせて、ポスタービジュアルと場面写真が解禁されている。本作はインド国内外で社会現象的ヒットを記録する一方、その過激な描写と価値観で賛否両論を呼んだバイオレンス・アクションだ。

主人公は、デリーの鉄鋼王を父に持つ男ランヴィジャイ。仕事一筋で家庭を顧みない父からの愛に飢え、複雑な感情を抱えたまま成長した彼は、ある事件をきっかけに人生を大きく狂わせていく。父の誕生日を機に帰国するも、再び拒絶され、失意の末に家族から距離を置く。しかし数年後、父が襲撃されたという知らせを受け、復讐を誓って故郷へ舞い戻ることに。そこから彼は、ならず者たちを集め、暴力の連鎖へと突き進んでいく。

主演を務めるのは、ボリウッド屈指のスター、ランビール・カプール。父親役にはアニル・カプール、ヒロイン役にラシュミカー・マンダンナ、宿敵役としてボビー・デーオールが名を連ねる。監督は『アルジュン・レッディ』などで知られるサンディープ・レッディ・ヴァンガ。歪んだ父子関係と暴力、そして愛と狂気が絡み合う物語を、容赦のない筆致で描き切った。

本作はインド公開時、2023年公開のヒンディー語映画として初日興収トップを記録。過激な暴力描写や倫理観をめぐって激しい議論を呼びながらも、世界興収150億円超の大ヒットを達成した。さらに、第69回フィルムフェア賞で最優秀主演男優賞を含む最多5部門、第24回国際インド映画アカデミー賞で最優秀作品賞を含む最多9部門を受賞するなど、評価面でも大きな存在感を示している。

今回解禁されたポスタービジュアルは、「愛か、狂気か。この男は誰にも止められない」というコピーとともに、サングラス越しに鋭い視線を向けるランヴィジャイの姿を捉えたもの。あわせて解禁された場面写真では、学生時代の孤独な表情、家族との緊張感あふれる関係性、そして復讐へと向かう過程が切り取られており、作品の持つ暴力性と感情の歪みを強く印象づけている。

インド映画のスケールと熱量を、極端なまでに押し広げた『ANIMAL』。その評価は今なお分かれているが、だからこそ観る側の価値観を鋭く問いかける一本であることは間違いない。2026年、日本の劇場でどのように受け止められるのか注目される。

『ANIMAL』
2026年2月13日(金)
グランドシネマサンシャイン 池袋、新宿ピカデリー他全国順次公開

監督:サンディープ・レッディ・ヴァンガ
脚本:サンディープ・レッディ・ヴァンガ、プラナイ・レッディ・ヴァンガ、スレッシュ・バンダル
出演:ランビール・カプール、アニル・カプール、ラシュミカー・マンダンナ、ボビー・デーオール
製作年:2023年 製作国:インド 上映時間:201分
配給:ギークピクチュアズ
© SUPER CASSETTES INDUSTRIES PRIVATE LIMITED & BHADRAKALI PICTURES PRODUCTION 2023

公式サイト:http://animal-movie.jp/
X:@ANIMAL_movie_JP #映画ANIMAL