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『ジュラシック・ワールド/復活の大地』ラージフォーマット上映決定!IMAX®、4DX、Dolbyなど8種に対応&限定ビジュアルも解禁!

世界累計興収9400億円を突破した「ジュラシック」シリーズの最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が、8月8日(金)に全国公開される。このたび、本作がIMAX®、SCREENX、Dolby Cinema®、Dolby Atmos®など計8種類のラージフォーマット上映に対応することが発表された。あわせて、それぞれの上映フォーマットに合わせた限定ポスタービジュアル3種(IMAX®/4DX/SCREENX)が解禁されている。

1993年の『ジュラシック・パーク』以来、30年以上にわたって世界中の観客を魅了し続けてきた本シリーズ。新章の幕開けとなる本作では、かつてないスケールで描かれる“陸・海・空”の恐竜アクションが展開される。

物語の主人公は、初の女性ヒーローとなる秘密工作員ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)。心臓病の新薬開発に必要な恐竜DNAを求めて、傭兵のダンカン(マハーシャラ・アリ)、古生物学者ルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)らと共に、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した“禁断の島”へと向かう。島には、地上最強の肉食恐竜T-レックス、巨大翼竜ケツァルコアトルス、海の支配者モササウルス、新たに登場するティタノサウルスなど、20種以上の恐竜が生息。映画館のスクリーンを飛び出さんばかりの大迫力で暴れまわる。上映フォーマットによって視覚・聴覚・体感それぞれに特化した演出が施され、作品世界への“究極の没入”が味わえる。

解禁されたビジュアルでは、IMAX®版にT-レックス、4DX版には海中を泳ぐモササウルス、SCREENX版には空を舞うケツァルコアトルスがそれぞれ描かれ、各フォーマットの魅力を視覚的に体現している。

メガホンを取るのは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などで知られるギャレス・エドワーズ監督。脚本には『ジュラシック・パーク』第1作を手がけたデヴィッド・コープが28年ぶりに復帰。製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグが務める。スカーレット・ヨハンソンは「出演は昔から夢だった」と語り、スリリングなジュラシックの世界へ全身全霊で挑んでいる。

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
8月8日(金) 全国ロードショー!
公式サイト:https://www.jurassicworld.jp/

【キャスト】
スカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンド、 マヌエル・ガルシア=ルルフォ、ルナ・ブレイズ、 デヴィッド・ヤーコノ、オードリナ・ミランダ、 フィリッピーヌ・ヴェルジュ、ベシル・シルヴァン、エド・スクライン

【スタッフ】
監督:ギャレス・エドワーズ
脚本:デヴィッド・コープ、 マイケル・クライトン
キャラクター原案:マイケル・クライトン
製作:フランク・マーシャル、 パトリック・クローリー
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、デニス・L・スチュワート、ジム・スペンサー

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