『エンド・オブ・ステイツ』場面写真、一挙解禁!
ジェラルド・バトラー主演
『エンド・オブ・ステイツ』
場面写真 一挙解禁!
『300<スリー ハンドレッド>』(07)で、精鋭300人のスパルタ軍を率いたレオニダス王を演じて以降、『ジオストーム』(18)、『ハンターキラー 潜航せよ』(19)など、今やハリウッドを代表するアクションスターの一人となったジェラルド・バトラー。
彼を代表するアクション映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』(13)、『エンド・オブ・キングダム』(16)に続くシリーズ最新作『エンド・オブ・ステイツ』が11月15日(金)より全国公開する。今回、本作の場面写真が一挙初解禁された。
今回解禁となる場面写真では、かつてたった一人で世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレット・サービス最強のエージェント/マイク・バニングが、容疑者として囚人服に身を包んでいる衝撃の展開や、醍醐味であるアクションシーン満載なカットとなっており、ファンの心をワクワクさせるはず。また副大統領から合衆国大統領に躍進したトランブル(モーガン・フリーマン)の姿も確認出来、シリーズお馴染みの顔も登場。さらにマイクから“爆弾じじい”と呼ばれる謎多き父親/クレイ・バニング(ニック・ノルティ)、容疑者マイク・バニングを問い詰めるトンプソン捜査官(ジェイダ・ピンケット=スミス)などが映し出されている。ちなみにトンプソン捜査官を演じるジェイダは、大スター、ウィル・スミスのヨメである。
ジェラルド・バトラーは「とても正気とは思えない激しい戦闘シーンがあって、そのすぐ後には現実的なドラマがある。しかもシリーズで最もユーモアに溢れた映画といえるだろうね」と語り、本作の見どころを解説してくれた。
【ストーリー】
アメリカが堕ちる―大統領暗殺計画の裏に蠢くのは、世界を破滅に導く巨大な陰謀
かつて世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレット・サービス、マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。英雄として名を馳せ、今もトランブル大統領(モーガン・フリーマン)から絶大な信頼を得ているが、歴戦の負傷は彼の体を蝕んでいた。引退が頭をよぎるようになっていたある日、休暇中のトランブル大統領(モーガン・フリーマン)に空から大量のドローン爆弾が襲いかかる。激しい攻撃の中意識を失い、目を覚ますとマイクは大統領暗殺を企てた容疑者として拘束され、FBIの執拗な尋問を受けていた。何者かが仕組んだ陰謀。なんとか隙を突いて逃げ出した彼は、真実を明らかにするため走り出す。傷だらけの英雄、最後の戦いが今始まる―
【キャスト】
ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン、ジェイダ・ピンケット=スミス、ニック・ノルティ
【スタッフ】
監督:リック・ローマン・ウォー (『オーバードライヴ』『ブラッド・スローン』)
脚本:ロバート・マイク・ケイメン (『トランスポーター』『96時間』シリーズ )
原題:ANGEL HAS FALLEN
配給:クロックワークス
レーティング:PG12
協力:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント、アスミック・エース
(C)2019 Fallen Productions, Inc.
公式サイト:http://end-of-states.com/
11月15日(金)新宿バルト9他全国ロードショー!