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映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』国内興行収入 130億円突破 ‼ 動員は900万人突破!!

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
国内興行収入 130億円突破!動員は900万人突破!

東宝東和株式会社はイルミネーションと任天堂が共同で制作する『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を2023年4月28日(金)より全国の劇場で絶賛公開中。今回、本作が日本の週末興行成績において、公開以来12週間で130億円を突破。この結果、日本で公開された全作品歴代興行成績においては26位に浮上した。(興行通信社調べ_7/16現在)

(参考成績:国内)
◆12週目(7/14(金)~16(日))興行成績135,203,890円(動員92,015人)
◆7/17(月)を含む累計興行収入 13,097,323,520円(動員9,167,349人)
◆日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績3位
◆邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績15位
◆全作品歴代興行成績26位(3ランク上昇)

海外においては、7月17日(日)時点で全世界における興行収入が、1,345,699,802ドル(約1,866億円/138.69円換算)に達し、歴代興行成績が16位に上昇した。(IMDB調べ_7/17現在)

(参考成績:海外)
全米:573,918,425ドル(約796億円) 歴代興行成績の第14位 
インターナショナル:771,781,377ドル(約1,070億円)
全世界:1,345,699,802ドル 歴代興行成績の第16位(2ランク上昇)

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作する、「スーパーマリオ」のアニメーション映画 。監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ®・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。声優キャストには、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてスパイクにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ起用されている。 製作はイルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務める。

また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されている。尚、日本語吹替版は、完成した本編の日本語訳版を製作するという従来の工程ではなく、本編の製作と同時並行で作成され、日本語ならではの表現などを取り入れて構成されていることから「特別日本語版」となっている。

今作はユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資しユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開。日本では2023年4月28日(金)より全国の劇場で公開中。

声の出演:クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック、キーガン=マイケル・キー
セス・ローゲン、フレッド・アーミセン、ケヴィン・マイケル・リチャードソン、セバスティアン・マニスカルコ

日本語版吹替声優: (マリオ) 宮野真守、(ピーチ姫)志田有彩、(ルイージ)畠中祐、(クッパ)三宅健太、(キノピオ)関智一

脚本: マシュー・フォーゲル
監督:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック
製作:クリス・メレダンドリ(イルミネーション)、 宮本茂(任天堂)

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