『ノースマン 導かれし復讐者』キャラポス6種&進撃のヴァイキング映像解禁!
ロバート・エガース監督初のアクション大作
『ノースマン 導かれし復讐者』
主要キャラ勢ぞろい!キャラポス6種一挙解禁!
怒涛!ヴァイキング戦士が狼のごとく進撃!本編初解禁!
先日第35回東京国際映画祭でジャパンプレミアが行われた、『ライトハウス』『ウィッチ』のロバート・エガース監督が手がけた初のアクション大作『ノースマン 導かれし復讐者』が、2023年1月20日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほか全国公開する。本予告・メインビジュアル・場面写真が解禁となった。今回、アレクサンダー・スカルスガルド、アニャ・テイラー=ジョイ、ニコール・キッドマン、イーサン・ホーク、ビョーク、ウィレム・デフォーが勢ぞろいのキャラポスが一挙6枚が到着。さらに本編映像「進撃のヴァイキング」が解禁された。
一人の男の「心震える復讐の旅路」を彩る“クセ強”キャラクターたちがまっすぐにこちらを見つめるキャラクターポスターが到着。主人公[ヴァイキング戦士 アムレート]を演じたアレクサンダー・スカルスガルドは復讐心剥き出しの眼光で闘志爆発!この屈強なヴァイキング戦士・アムレートを体現して見せたスカルスガルドに対し、ロバート・エガース監督は「彼は身長193cmで、獰猛な戦士の身体に肉体改造できる。アレクサンダーは全くの怖いものなしでアムレートに命を吹き込こみ、ヴァイキングになりきってみせた!」と大絶賛した。
また、アムレートと協力関係を結び、陰ながら支援する[白樺の森のオルガ]を演じたアニャ・テイラー=ジョイはアムレートとオルガの関係性を「運命が二人を結び付けた」とインタビューで明かしている。さらには、ヴァイキング戦士として略奪を繰り返すアムレートに自らの宿命を思い出させる、謎に包まれた[スラブ族の預言者]ビョーク、偉大なる王にして弟フィヨルニルに殺されたアムレートの父[オーヴァンディル王]イーサン・ホーク、アムレートを大いなる愛で包む母[グートルン王妃]ニコール・キッドマン、そして幼きアムレートの運命を照らす[道化ヘイミル]ウィレム・デフォーの6枚が一挙解禁。その瞳がそれぞれ捉える、アムレートに立ちはだかる“打ち勝たねばならない運命”とはー?復讐を魂に誓ったアムレートをはじめ、多彩なキャラクターの登場に期待度もMAXなビジュアルとなっている。
さらに、父を殺され島を脱出した後、獰猛なヴァイキング戦士として日々を過ごすアムーレトが、狼の毛皮をまとって襲撃するシーンを捉えた本編動画が公開。このシーンのほか、劇中で見られる武器は全て手作り。世界的人気シリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」の製作にも参加した武器職人のトミー・ダンは歴史研究者と一つ一つの武器の大きさを調べ上げ、斧や武器のハンドル用木材の調達、それぞれの武器が時代に適合しているかのチェックも行なったそうだ。ダブリンの鋳造所で、デザインした武器を金物細工師に作らせ、当時の正しいスタイルになっているかを確認…まるで博物館レベルのレプリカを作り上げている。細かなこだわりが積み重ねられたアクションシーンに仕上がっている。
【ストーリー】
若き王子アムレート(スカルスガルド)は、父であり国王オーヴァンディル(イーサン・ホーク)を叔父フィヨルニル(クレス・バング)に殺害され、母であるグートルン王妃(ニコール・キッドマン)も誘拐された。アムレートは、父の復讐と母の救出を誓い、たった一人ボートで島を脱出する。数年後、怒りに燃えるアムレートは、東ヨーロッパ各地で略奪を繰り返す獰猛なヴァイキング戦士の一員となっていた。ある日、預言者(ビョーク)と出会い己の運命と使命を思い出す。奴隷に変装したアムレートは、親しくなった白樺の森のオルガ(アニャ・テイラー=ジョイ)たちと共にフィヨルニルが経営している農場があるアイスランドを目指すー。
【キャスト】
アレクサンダー・スカルスガルド、ニコール・キッドマン、クレス・バング、アニャ・テイラー=ジョイ、イーサン・ホーク、ビョーク、ウィレム・デフォー
【スタッフ】
監督:ロバート・エガース『ライトハウス』『ウィッチ』
脚本:ショーン『LAMB/ラム』、ロバート・エガース
2022年/アメリカ/カラー/ビスタ/英語・古ノルド語/原題:The Northman/137分/PG12/字幕翻訳:松浦美奈
配給:パルコ ユニバーサル映画 宣伝:スキップ
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公式サイト:https://northman-movie.jp
公式Twitter:https://twitter.com/NORTHMAN_JP