【NEWS‼️】80年代を彷彿させる青春ホラー『サマー・オブ・84』ドキドキの隣のマドンナ生着替え!本編映像到着!
80年代のジュブナイル&スラッシャー映画を彷彿させる傑作青春ホラー
『サマー・オブ・84』
隣のマドンナの生着替え!しかしその隣には連続殺人鬼!?
息を呑む緊迫感満載の本編映像到着!
昨年サンダンス映画祭で披露され観客と評論家を熱狂させた、1980年代ホラーのスタイルと精神を今に甦らせた思春期映画『サマー・オブ・84』(8月3日公開)から、本編映像が到着した。
『E.T.』『グーニーズ』『スタンド・バイ・ミー』『13日の金曜日』『エルム街の悪夢』…etc。
本作は、十代の若者たちを主人公にしたジュブナイル映画や、スラッシャー映画と呼ばれるホラー&スリラーが時代を風靡した80年代へのオマージュを捧げたジュブナイル&スラッシャー映画。
郊外に暮らす思春期真っ只中の15歳のオタク少年が、ひょんなことから隣に住む警察官が実は連続殺人犯なのではと疑いを抱き、メガネ・デブ・不良の親友3人とともに極秘捜査を開始する。
このたび到着した本編映像では、
地元で起こった連続殺人事件のニュースに「めっちゃクールだ」と興奮する主人公・デイビーには耳を貸さず、突然「オッパイが見えそうだぞ」と、デイビーの隣に住むマドンナ的存在のニッキーの着替える様子に飛びつく親友たちの姿が映し出される。
純粋無垢な好奇心と思春期ならではの女の子への強い興味が同居する、懐かしい感じを思い起こさせる、恐怖の殺人事件からほっと一息つける微笑ましいシーンだ。
監督を務めたのはROADKILL SUPERSTARS(RKSS)というユニット名で“BMX版『マッドマックス』”とも評されたSFアクション『ターボキッド』で長編デビューを飾り、SXSW映画祭最優秀観客賞などを受賞したフランソワ・シマール、アヌーク・ウィッセル、ヨアン=カール・ウィッセル。
純粋無垢な思春期の終わりを鮮烈に描き出すと共に、観る者にトラウマ級の衝撃をもたらす容赦ない残酷なエンディングが待つ本作・・・。
80年代のジュブナイル映画や大ヒットシリーズ「ストレンジャーシングス 未知の世界」好き必見の映画がこの夏、ついに上陸する!
【ストーリー】
1984年夏、近隣の町で子供たちばかりが狙われる連続殺人事件が発生。アメリカ郊外の田舎町で暮らす好奇心旺盛な15歳の少年デイビーは、その犯人が向かいの家に住む警官マッキーではないかとにらみ、親友のイーツ、ウッディ、ファラディとともに独自の捜査を開始する。はたしてデイビーの推理は正しいのか、それとも行きすぎた空想なのか。やがてデイビーの行く手に待ち受けていたのは、彼の想像をはるかに超えた恐ろしい現実だった……。
【キャスト】
グラハム・バーチャー、ジュダ・ルイス、ティエラ・スコビー、リッチ・ソマー
【スタッフ】
監督:RKSS(フランソワ・シマール、アヌーク・ウィッセル、ヨアン=カール・ウィッセル)
脚本:マット・レスリー、スティーブン・J・スミス
製作:ショーン・ウィリアムソン、ジェイムソン・パーカー、マット・レスリー、ヴァン・トフラー、コーディ・ジーグ
原題:SUMMER OF 84
配給:ブロードウェイ
公式サイト:https://summer84.net-broadway.com/
2017 (C) Gunpowder & Sky, LLC】
8月3日(土)より、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー
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