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『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』原作をリスペクト!シリーズの原点に監督が愛を込める!

原作をリスペクトするヨハネス・ロバーツ監督が贈る愛を込めたホラー映画!
『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
人気キャラ全員が顔をそろえ、シリーズの原点を描く!

全世界のシリーズ累計売上本数が11700万本を超えるカプコンの大人気ゲームから生まれた、大ヒットサバイバル・アクション映画『バイオハザード』シリーズ。その「バイオハザード」の原点を描く新たな映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が2022128日(金)に公開される。

高い人気を誇る『バイオザード』シリーズの大ファンと公言するヨハネス・ロバーツ監督が原点に立ち戻り、彼と同様に『バイオハザード』を愛するファン、そして新しい世代のファンに向けて命を吹き込んだのが『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』だ。今回、まるでゲームの世界に迷い込んだようなシーンが垣間見える特別映像が解禁となった。

Kaya Scodelario in Screen Gems RESIDENT EVIL WELCOME TO RACCOON CITY

監督は本作についてすべての始まりの物語だと話す。「人気キャラ全員が顔をそろえ、シリーズの原点を描く。ゲームの内容をかなり忠実に再現している」と、至る所にゲームファンにはたまらない要素があると吐露。続けて、ファンなら必ず歓喜するであろうゲームシーンと共に、本作で再現したシーンを比較「運転手が食べているハンバーガーやトラックのデザイン、洋館や警察署まで忠実に再現した。」と、明かしている。「これはゲームへの愛を込めたホラー映画」その言葉通り、スペンサー邸やラクーン市警(R.P.D.)などがゲームのイメージ通りに映画の中で見事に再現されている。

ゲーム原作の世界観を忠実なまでに再現した映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は2022年1月28日より全国公開。

『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』 
原題:Resident Evil: Welcome To Raccoon City
日本公開表記:2022年1月28日(金)ロードショー
US公開日:2021年11月24日予定 

脚本・監督:ヨハネス・ロバーツ

出演:カヤ・スコデラリオ(クレア・レッドフィールド)/ハナ・ジョン=カーメン(ジル・バレンタイン)/ロビー・アメル(クリス・レッドフィールド)/トム・ホッパー(アルバート・ウェスカー)/アヴァン・ジョーギア(レオン・S・ケネディ)/ドナル・ローグ(ブライアン・アイアンズ)/ニール・マクドノー(ウィリアム・バーキン)

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