MOVIE MARBIE

業界初、映画バイラルメディア登場!MOVIE MARBIE(ムービーマービー)は世界中の映画のネタが満載なメディアです。映画のネタをみんなでシェアして一日をハッピーにしちゃおう。

検索

閉じる

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』日本版予告編解禁!ムビチケカード2種が 12 月 17 日(金)より発売決定!

狂気と感情が爆発する謎解きサスペンス・アクション!
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』

日本版予告編解禁!
ムビチケカード2種が 12 月 17 日(金)より発売決定!

世界中の賞レースを沸かせ社会現象となった『ジョーカー』に続き、DCユニバースに属さない注目の最新作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の日本公開日が2022年3月11日(金)に決定した。

2022 年一番の話題作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は、サスペンスの要素が色濃く、クリストファー・ノーラン監督作『ダークナイト』シリーズや『ジョーカー』を彷彿とさせるような世界観に包まれており、知能犯リドラーが社会に蔓延した<嘘>を暴いていく物語。そして、最後の標的は、若き日の青年ブルース バ ッ ト マ ン 。彼の<嘘>も暴かれ、人間の本性がむき出しになっていく姿を描き、まだバットマンになろうとする姿をミステリアスかつエモーショナルに展開されていく。

注目のブルース・ウェイン役には、『ハリー・ポッター』『トワイライト』シリーズで一躍人気俳優の仲間入りし、日本でリピーター続出という社会現象を巻き起こした『TENET テネット』で主人公のバディ“ニール”を好演するなど、演技派俳優として再び注目を集めているロバート・パティンソン。バットマンと言えば、マイケル・キートン、ジョージ・クルーニー、クリスチャン・ベール、ベン・アフレック等、数々の名優たちが主演を務め、常に異質のキャラクターとして存在感を示してきたが、同作で監督・脚本を務めるマット・リーヴス監督(『猿の惑星:新世紀』『猿の惑星:聖戦記』)は、ロバート演じる新しいバットマンについて「自分の人格をコントロールできない、バットマンとブルースの境界が曖昧でずっと悩み続けている人物」と語っている。また「無謀なロックスターのようなブルース・ウェインを考えていて、イメージ通りの新しいブルースを体現してくれたよ」とブルースとしてのロバートのオーラや演技力を高く評価している。

未熟で、善悪に揺らぎ苦悶する人間味のあるバットマンをロバート・パティンソンがどう演じるのかー、また今回のブルースは両親殺害の復讐を誓った探偵という設定で、緊迫感続く予測不可能な展開に世界中の注目が集まる!さらに、ブルースを演じるロバートが、「今までの映画とは全く違うものがあると感じた」と語るほど、史上最も感情に訴えかける作品になる。

 

さらに今回、本作のムビチケカードが 12 月 17 日(金)より発売決定!
2 種類のビジュアルには、独り佇むブルース=バットマンの姿のほかに、ついに最狂の知能犯・リドラーが登場!

※ムビチケカード一般 1,500 円(税込)

【ストーリー】
世界の《嘘》を暴け。本性を見抜け。
優しくもミステリアスな青年ブルースは、両親殺害の復讐を誓い、夜は黒いマスクで素顔を隠し犯罪者を見つけては力でねじ伏せ、悪と敵対する存在の“バットマン”になろうとしている。ある日、権力者が標的になった連続殺人事件が発生。その犯人を名乗るのは、史上最狂の知能犯リドラー。ヤツは犯行の際、必ず“なぞなぞ”を残し、警察や世界一優秀な探偵のブルースを挑発する。いったい何のために犯行を繰り返すのか?そして暴かれる、政府の陰謀とブルースにまつわる過去の悪事や父親の罪…。追い詰められたその時、彼の心の中で、何かが音を立てて壊れ始めた―。あなたは世界の嘘を暴き、人間の本性を見抜けるか――。

【キャスト】
ロバート・パティンソン、コリン・ファレル、ポール・ダノ、ゾーイ・クラヴィッツ、ジョン・タトゥーロ、アンディ・サーキス、ジェフリー・ライト ほか

【スタッフ】
監督:マット・リーヴス
脚本:マット・リーヴス マットソン・トムリン

公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/thebatman-movie/

© 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

2022年3月11日(金)全国公開